【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

戦闘モーション
Buster：法術溜めからの短刀一突き　Arts：唱えて、短刀バビロン　Quick：唱えて、踊り刻む短刀　Extra：空中からの大量バビロン
宝具：無限に続きそうな経典を宙に浮かせて背後に開き、唱え、バビロンバビロン。　どうか、お休みなさい。

『七崎の地』口上
「―――地を開きましょう。霊験あらたかなるは我が名、我が血肉。記憶を今ここに……『七崎ノ地』！」

一人称：私（わたくし）　二人称：貴方、貴方様（敬意の違い）、ますたぁ
口調：ですます口調　〜ね　〜わ　は使わない

【聖杯への願い】
　人類の危機にそんなこと言ってられません。
　ただ、そうです。出来るならばここで“人”生の続きを送ってみたい。

身長/体重：152cm・43kg
出典：伝承
地域：日本・東北地方
属性：秩序・善　　　性別：女性

平安の都、すなわち京で生まれた貴族の娘。物静かだが心優しく、戦いとは無縁であったはずの少女。
しかし、如何なる罪か都より遥か遠き豊崎の地へと流されてしまう。
その豊崎の地で彼女が遭遇したのは荒ぶる龍に悩みを抱える村人であった。

―――この龍を鎮めるには美しい娘を人身御供に捧げなければならぬ。
その話を聞いた彼女は自らを贄であるとして龍と立ち会った。
観音経と守刀を携えて、自らを食らわんとする龍を返り討ち、もうこの地のものに悪さはしないことを誓わせた。
そして嵐の夜は明け、様子を見に来た村民たちが見たものは……やり遂げた顔で力付きた少女の姿であった。

『七崎ノ地（ならさきのち）』
ランク：A、種別：結界宝具
元は豊崎と呼ばれた肥沃なる土地。名のある僧をしてこの上ない霊地とまで称された。
少女は偉業によって祀られ、人々は肖るようにこの土地を少女の名で呼んだ。
その信仰で彼女という英霊はこの地と結びつけられた。そうなってしまった。

○陣地作成：Ex
自らに有利な陣地を作り上げる。
宝具により土地その物を一時的に上書きすることが可能。
建造物という括りに収まらず、等価交換を無視しているため規格外（Ex）。
その様は固有結界と空想具現化、それらの中間のようなものである。

龍の贄、嵐の夜/2/番外
白盾「人狼ゲームやりたい」1 / 2
『調停・交渉さんと弓兵・流姫さんのティータイム。』
一日一万回―――感謝の――

魔力消費量　【1D100:63】
宝具消費量　【1D100:14】
カルデアバックアップ　【1D50:20】
自前生成量(宝具)　【1D50:31】

【1D10:9】　+7　享年
肉体年齢16歳。

生前の後悔　【1D100:25】

料理力【1D100：48】

「めんたる……精神力のことでしたか。私は……」
【1D100:87】

結婚
純粋に相手がいない　【1D100:98】　厄い

愛の重さ　【1D100:53】

ヒロイン適性　【1D100:7】
TSヒーロー適性　【1D100:9】

まロさ　【1D100:89】

「(流れ変えよ)そういや流姫がデュエルしたいと言ってたしディスクやる」【2D5:7(5+2)】
初代・GX・ゴッズ・ZEXAL ・ ARCV
黒・白・赤・青・紫

「最新型の白色か…デッキは」
回しやすさ【1D100:82】強さ【1D100:75】の【1D5:4】(儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム)主体

土地というわけのわからないものを内包しているせいで弱小英霊にもかかわらず、魔力の消費量は多い。
内部の霊地から魔力を回すこともできるが活性化させるための燃料が最低限必要となる。
攻撃宝具は連射重視な性質からそこまで消費は重くはない。
ただし、消耗式のために使った後の供給は必須。

生前の後悔はそこまでない。そこでやったことは間違いなく私がやらなくてはどうにもならなかった。
それだけの自負くらいはある。それは英雄である責任なのだから。
だからこそ、自身には出来なかったことを他人に求めたい。別の道を歩めた英雄に。

彼女は都から流された。それは如何なる罪か。
器が大きすぎた。人望という意味ではなく一種の霊格という意味で。
それこそ、結果的に観音菩薩、または巨大な霊地という常人には想像つかぬものを内包できるほどに。
だが彼女は空っぽであった。それこそ、価値が分かるものが見れば染め上げてしまいたくなるほどに。
あるものはその身に神を降ろそうとした、あるものは食らってしまおうとした。あるものは…
そして都の裏で騒動を起こった。未然に多くの企みは防がれたものの幾らかの妖かしを呼び込んでしまうことになった。
朝廷は中心となった少女を秘密裏に流刑に処した。遥か彼方、蝦夷の地に向けて。

彼女は思われるほど他人を見ていない。いや個人を見ていない。
庇護するべきものと、庇護しなくても自分で何とか出来るもの。
その二つで認識が分かれている。英霊は無意識下に後者に置いてしまうのだが。
後者が何を成そうが彼女の癪に触れなければそこまで心を向けることはない。
自身で歩ける。歩いた先に何があろうとも、その人が決めた軌跡なのだと。

自分勝手に悟ってしまっている。

遊戯王
デッキ：アルティ森羅
森羅の連続召喚、エクシーズしてバウンスによる圧殺
ミトルからのブラック・ローズ・ドラゴンでワンキル
マヤからのクリスタルウィングなどの強力なメタで封殺
お前のデュエルは独り善がりなもの過ぎないと言われかねないソリティア