設定
ニュージーランドの先住民、マオリ族の伝説に登場した事で英霊の座に登録されたキーウィ。
下記にも記された内容からアサシン適性を得たものと推測される。後、そのせいかなぜか喋る。
体長も同種に比べて大きいが、それでも60cmを超える程度でしかない。でも可愛い。
ちなみにアサシンはサーヴァントとなった事で最低限の直感は身に付いたものの、
本来のキーウィは至近距離からライトで照らされながら人間に撮影されても、全く気に留めず得物を探す呑気さである。
むしろ見知らぬ物には興味本位で近付くことさえあり、そのせいで住処へ持ち込まれた猫などによって狩られ、現在絶滅の危機に瀕しているほど。
かつて森の神タネ・マフタの子である森の樹々が、地を這う害虫に喰われ、枯れ逝く中、
兄であり空の王タネホカホカは空に住む鳥たちを一堂に集めて「弟の助けになってくれる者はいるか」と尋ねた。
しかし地上に降りるという事は、羽翼を失い、湿った地面を足で踏みしめ、地虫を啄みながら一生を過ごす事と同義。
このままでは自分たちの家すら危ういというのに、鳥たちは理由を付けて断るばかりであったが、
最後に尋ねられたキーウィだけが、その事を承知の上で「まいります」とだけ返答した。
美しい翼を失い、自らの足で歩みだしたキーウィへ「自己犠牲を選んだ君は森で最も愛される鳥になるだろう」とタネホカホカは告げたのである。
聖杯への願いは「タネ・マフタの樹々を荒らす害虫の根絶」。樹の蜜を吸う、木の根を傷つけるものすら対象に含みかねない、ある意味で危険な願い。
……なのだが、アサシン自身が純粋というか単純なので、止めて欲しいとか別の願いがあると言われれば「わかった!」とあっさり譲ってくれる。
そもそも彼自身が引き受けた仕事なので、効率のいい手段があれば試そうかなという程度。最悪受肉して、自分一人の力でもやり遂げる気なのだ。
……彼が受肉という選択肢を知っているなら。
ちなみに三大欲求はかなり本能より。
メモ
果鳥☆【1D5:5】
アルコール耐性【1D100:27】
酔い覚めの早さ【1D100:73】
鳴き声の綺麗さ【1D100:56】
音程が取れるか【1D100:58】
足捌きの上手さ【1D100:28】
食 欲 【1D100:68】
性 欲 【1D100:81】
睡 眠 欲 【1D100:76】
対魔忍度 【1D100:27】
TS対魔忍度 【1D100:76】
擬 人 化 ←【1D100:95】→ キーウィのまま
淫乱度【1D100:3】 清楚度【1D100:89】 野生度【1D100:58】
キーウィの媚薬耐性【1D100:87】
キーウィのゼウス襲名度【1D100:97】
【1D135:121】 (剣スロット)
【1D163:103】(?)
歌唱【1D100:55】絶唱【1D100:51】絶唱で受けるダメージ 【1D100:11】
パソコン技術【1D100:43】
チョロさ【1D100:54+30】ポンコツ度【1D100:2】
カリスマ【1D100:25】 支持率【1D100:64】人望【1D100:11】
常識力【1D100:50】
コーヒー飲めるかどうか【1D100:96】
ガンプラ好き度【1D100:77】作成力【1D100:63】操縦力【1D100:7】
ZOIDS好き度【1D100:2】
作った巣の 大きさ【1D100:60】 豪華さ【1D100:8】 防衛力【1D100:86】
ホスト力【1D100:30】プレイボーイ力【1D100:20】人誑し力【1D100:60】
パパ力【1D100:49】ママ力【1D100:42】
あざとさ【1D100:6】変態度【1D100:33】
主人公力 【1D100:2】 ラスボス力【1D100:91】 ヒロイン力【1D100:78】 ライバル力【1D100:44】
名探偵度【1D100:87】 ハードボイルド度【1D100:86】
S度【1D100:43】M度【1D100:50】秘められた欲望 【1D100:87】
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