【データ】
【クラス】剣兵・屍鬼♂(秩序・善) ◆YZmMTpqR7U【属性】秩序・善
【真名】トリヴィクラマセーナ王【性別】
【時代】古代
【地域】インド
【ステータス】
【筋力】B【耐久】B
【敏捷】C【魔力】D
【幸運】C【宝具】A
【保有スキル】【効果】
王の見識[ A ]敵単体の弱体耐性をダウン&宝具封印状態を付与
ヴェータラの問に答えきった王としての見識。訴訟に対し然るべき裁きを行い、その理由を明快に示すことが出来る。
神の加護[ C ]自信の防御大アップ、HP回復
シヴァに転輪聖王たるべき地位を与えられた者である事を示すスキル。セイバーは未だ全土を平らげる前、祝福を受けた直後の状態であるためこのランクとなっている。
黄金律[ C ]一定ターン自己のNP獲得量上昇
修行僧クシャーンティシーラに宝石の詰まった果実を10年に渡って捧げられていた事を示すスキル。セイバーは一日一個宝石の詰まった果実を取り出すことが出来る。又、普通の果実を特に制限無く取り出せる。
【クラススキル】【効果】
対魔力[ B ]知恵比べで打ち負かされない限り、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても傷つけるのは難しい。
騎乗[ C ]古代インドにおける王として、馬を過不足無く乗りこなすことが出来る。Cランクでは野獣が限界であり、魔獣・聖獣を乗りこなすことは出来ない。
【宝具名】【ランク】【種別】
  屍鬼二十五話(ヴェーターラパンチャヴィムシャティカー)    A    対軍  
効果
ヴェーターラが語った二十四話と彼自身の一話、合わせて二十五話目からなる物語。
ヴェーターラの力によりこの物語を聞いたり語ったものは即座に罪障から逃れられ、語られる場所では鬼神たちは力を失うとされている。
トリヴィクラマセーマ王が居るとは即ち「彼自身の一話」の途中であるという事であり、この宝具は彼の宣言する題名を聞いた者全てを”物語を聞いた者”とし、効能を及ばせる。 
敵味方問わず精神ペナルティ・状態異常を解除し、その後にサーヴァントを含む敵霊的存在には強力な能力ダウンを与える  

キャラクターコンセプト:国が天寿で滅び、隠居した王

設定

【希望AA】石動雷十太(るろうに剣心)

フレーバーダイス・RP履歴等

絆レベル一覧(小数点以下切捨表示)

台詞

セリフ


おまけ

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