【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

ゾロアスター教の軍神にしてヒンドゥー教の神王たる『古アーリア人の英雄神（インドラ）』
コンセプトはカンピオーネ！のまつろわぬ神
猫は邪悪なのでエジプトは征服される運命にあるっていったりする。
犬派で牛派で象派で馬派。最近はロバ派にもなった。
基本的に他人を呼び捨てか戦友と呼ぶ

ウルスラグナは「障害を打ち破る者」を意味しており、拝火教において戦争と勝利を司る神だ。
ササン朝ペルシアの時代では主に王侯貴族の間で熱心に信仰されていた。

身長／体重：cm・kg
出典：■■■神話、史実
地域：中央アジア、イラン、インド
属性：秩序・善　性別：男性
彼が本当にウルスラグナであるかは彼にしかわからない

ウルスラグナは最古の預言者ザラスシュトラによって正義の為に戦う者と定められた。
それは原初の時代にアフラマズダにより確立された、「理法」の維持の為に戦い続ける戦士の王としての役割だ。

ウルスラグナの語源とはヴリトラハンを意味している。
ヴリトラハンとはヴリトラに死を与えるもの、竜殺しの異名だ。
この名を現在持っているのはヒンドゥー教の神王インドラだ。

ウルスラグナ＝インドラの元となった存在は今から四千年も昔の偉大なる戦士への信仰だ。
元々、中央アジアに広く住んでいた戦闘民族・古アーリア人の戦士の祖霊達がおり、
その中でインド・イラン語派の者達に信仰されていた理想的英雄神だったのが当時のインドラだ。

しかし、彼らがイランとインドに別れて以降の時代からインドラの信仰は一変する。
イランでは拝火教が勃興したことで、インドラはその信仰の篤さが疎まれ善側の神ウルスラグナと悪側の神アンダルに分解されることとなる。
また、竜殺しの逸話はザラスシュトラが特別視したワユの配下スラエータオナに移ることとなった。
インドでも、時代が進むごとに神王としての威厳が堕ちぶれていくなど散々な結果に帰結する。

彼の正体とは過去にアーリア人の英雄神から分かたれた、ペルシャの軍神でありインドの神王である。
そんな、彼が望むことは一つだけ。
それは、現在の信仰廃れしウルスラグナと堕ちぶれたインドラから当時のアーリア人達が信仰した理想的英雄神だった頃への再興だ。

1.『強風』：周囲一帯を荒らす強風。嵐のような風から、そよ風まである程度は調整可能。
2.『雄牛』：力の犠牲獣。自身の身体が傷つけられる度に戦闘能力と戦意が上昇。
3.『白馬』：太陽を運行する戦車の一頭。太陽の輝きで相手の本質を曝し出す。
4.『駱駝』：あらゆる重荷を背負う忍耐強き肉体。肉体への負荷の軽減と駿足の獲得
5.『野猪』：眼前の敵を討ち殺す凶暴なる牙。ステータスの大幅上昇と理性の減少。
6.『少年』：若さの象徴。自身の回復力や精力を上昇させる。
7.『大鳳』：闇や魔を祓う鴉羽。悪しき呪いを解呪し、光を指し示す。
8.『雄羊』：知の犠牲獣。自身の身体が傷つけられる度に智慧が湧いてくる。
9.『雄山羊』：聖なる火を燃やす祭壇。祈りによって勝利の加護を付与する。
10.『英雄』：全ての悪を悉く打ち滅ぼす黄金の剣。英雄が倒すべき敵を相手にした時、その真価を発揮する。
11番目の化身『大河』は現在10の化身を統合する『竜殺し（インドラ）』に置き換えられている

『金剛杵（ヴァジュラ）』
インドラの象徴でヴリトラ退治に使われた。竜滅属性の雷撃を放つ
『帝釈天の一矢（プランダラ・アストラ）』
一つの文明を破壊する最強の一撃。高圧縮された雷でインドラの矢ともいわれる
『雷霆よ、天部に捧げ（ディアウス・ピター）』
父殺しの雷。インドラが手にする唯一つの父の形見、ライとの対話で封印が解かれた

『遙かなる栄光の地（アイリアーナ−ン・シャール）』
ランク：A++　種別：対軍宝具（固有結界）
零れ落とした栄光の一欠片。遠き過去の情景。
発動することで、只々広く何処までも続く高原の世界に塗り替える

召喚時	「我はバーサーカー。名は…そうだな……、ウルスラグナとでも名乗っとこうか。よろしく頼むぜ戦友！」
レベルアップ	「失った信仰が戻ってくる…！」
霊基再臨１	「まだ、今の奴の足元にも及ばないな」
霊基再臨２	「戻っていく、そう確かに感じられる…！」
霊基再臨３	「もう少しだ、もう少しで辿り着く…！」
霊基再臨４	「嗚呼…嗚呼……！遂に…遂に我は至ったのか、あの頃の栄光に…！」
戦闘開始	「勇気ある者達よ、我とともに戦おう」
	「ともに戦う皆の者に勝利の加護を！」
カード選択	「剣を降ろせ」
	「矢を放て」
	「馬を駆けろ」
攻撃時	Buster「潰れな！」
	Quick「耐えな！」
	Arts　「どうだ！」
	Extra「重たくいくぞ！」
宝具選択	「集え、我が化身！」
宝具使用	「我が失いし偉業を今こそ取り戻そう、ウルスラグナの10の化身をもってインドラよ我が身に戻れ『正義の為の英雄譚(アワタール・ヴリトラハン)』」
スキル使用	「戦士よ、立ち上がれ！」
	「温情はない！」
ダメージ	「おのれ」
	「ぐっ！」
消滅	「すまん、戦友たちよ、先に行っている…」
	「我の敗北か…」
戦闘終了	「これこそ、我らの絆！」
	「勝利の凱旋は気持ちいいな」

会話	「我は馬や戦車、あとは象なんかにも乗って世界を駆け回ったものだ」
	「我は栄光だけを求める！」
	「我は度が過ぎなければ、戦友の行ないは全て肯定するさ」
好きなこと	「好きなものなど、此処に集い背中を合わせる戦友たち皆だ」
嫌いなこと	「嫌いかぁ……我は我が憎くてしょうがないな。……まぁ、普通に嫌いなのはザラスシュトラの爺とかシヴァの野郎か？」
聖杯について	「聖杯か…昔の我は見向きもしなかったのだろうが、今の我はそれを欲している」
絆Lv１	「あっ？我が本当にウルスラグナか怪しいって？別に嘘はついてないぜ戦友」
絆Lv２	「我は戦争に勝利を導く軍神だ。戦いに関しては任せな戦友」
絆Lv３	「我は人の信仰で神に至った英雄だ。つまり、我も元は人間だ。まぁ、少し古すぎるし誰も憶えていないがな」
絆Lv４	「ああそうだ、我の本当の名は神王インドラだが、軍神ウルスラグナ…その名もまた、正しく我の本当の名だ」
絆Lv５	「我が友よ…お前に我が栄光を託そう…」
イベント開催中	「ふむ、戦友たちが皆そわそわしているがどうしたのだ？」
誕生日	「なんと今日が戦友の誕生日か！ならば今すぐ此処にいる皆を集め盛大に祝福をしようではないか！」

槍兵・白象♀(秩序・善)
娘のような子。今の自分をインドラとして受け入れてくれた。その身バレ以降、竜死の白象への親バカっぷりを遺憾なく発揮する
魔兵・不死♀（中立・中庸） ◆hjAE94JkIU
愛すべき“友”で本当の真名を預けた。また、永遠の愛を共に見る約束をした。愛の告白をするが振られる…でも、まだ諦めるつもりはない
狂兵・災獣♀（混沌・狂）
死闘の末に勝利した後、“友”と呼び自身の本当の真名を預けた。また、その存在を自らの魂に刻みつけ、お前を殺していいのは自分だけだと宣言する
弓兵・特等（秩序・中庸）
勝利の軍神ウルスラグナに敗北を与え、その望みを叶えさせたもの。その後、“友”と呼び本当の真名を預けた
狂兵･偽者♂(混沌･善)
愛する息子。自身（インドラ）の生い立ちを話、模擬戦で全てを受け止め父になる
槍兵・虚神♀(中立・中庸)
災獣との間で誕生した自慢の娘。本当の家族として愛している。また、例の如く親バカを発揮した
魔兵・鉄王♂（混沌・善） ◆6A3Za75J4E
カルデア最高のカウンセラー。彼によって竜死の地雷の殆どが除去された。後に“友”と認め真名も預けた
魔兵・悪縛♀(秩序・善)
姫（アンダル感

青薔薇の飴細工：不死から貰った、出来【1D100:95】味【1D100:27】の飴細工。保存の魔術の掛かった硝子の箱に入っている。

料理【1D100:86】
ポンコツ【1D100:95】
不死による固有結界移植実験【1D10:9】割程成功
愛の重さ【1D100:74】
アイドル力【1D100:78】
闇の深さ【1D100:88】
光【1D100:97】
金ピカの輝き【1D100:98】
ホスト力【1D100:58】
プレイボーイ力【1D100:56】
人誑し力【1D100:70】
パパ力【1D100:85】
ママ力【1D100:26】
煩悩【1D100:60】
恐怖耐性【1D100:6】
恋愛欲求【1D100:80】
イケ魂度【1D100:60】
ツンデレ度【1D100:75】
ヤンデレ度【1D100:19】
クーデレ度【1D100:44】
デレデレ度【1D100:62】
バブミ【1D100:44】
肉食度【1D100:98】
草食度【1D100:7】
S度【1D100:7】
M度【1D100:3】
秘められた欲望【1D100:92】
変態度【1D100:70】
医療技術【1D100:31】
清楚度【1D100:83】
淫乱度【1D100:98】
好色度【1D100:40】
探偵度【1D100:17】
ハードボイルド度【1D100:79】
快楽に負ける度【1D100:45】
経験豊富度【1D100:35】
自制心【1D100:55】
くっころ度【1D100:30】
vi【1D100:80】
Da【1D100:98】
vo【1D100:61】
プロデュース力【1D100:97】
邪ンヌのオルタラーメン再現度【1D100:98】