【データ】
【クラス】魔兵姦神(中立・中庸)◆XXXXXXXXXX【属性】中立・中庸
【真名】宗像三女神【性別】
【時代】神代
【地域】日本
【ステータス】
【筋力】E【耐久】E
【敏捷】E【魔力】EX
【幸運】C【宝具】EX
【保有スキル】【効果】
神性[EX]神霊適性を持つかどうか。日本神話に連なる正統な神の一柱。
日本を代表する二神によって化生した神である。
巫術:[EX]神や精霊などへの祈願という原始宗教系の魔術体系。日本の神話に冠たる女神として神霊クラスの奇跡の行使を許されている。
女神の神核:[EX]生まれながらに完成した女神であることを現す固有スキル。
神性スキルを含む複合スキル。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
【クラススキル】【効果】
陣地作成[A]魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
対魔力[A]ランクA以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師では彼女に傷をつけられない。
【宝具名】【ランク】【種別】
道主貴(みちぬしのむち)、宜降居道中、奉助天孫而爲天孫所祭也。S対界宝具
効果
天照大御神より「筑紫の国の宗像の三宮に降臨し、歴代の天皇のまつりごとを助け、祭祀を受けられよ」と三女神に下された神勅。
この神勅により、三女神は宗像の地に鎮座し、玄界灘の航海安全の神、また国家守護の神として篤く崇敬を集めるようになった。
宝具発動時に固有結界が拡げ、味方を自身の社に、敵を絶海の孤島に閉じ込める。孤島から社へは海を隔ててそう遠くない位置にあるが、
航海の神たる3女神の許しがなければいかなる存在もいかなる手段をもってしても海を渡ることができない。

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