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ニ≠'' "´  ̄ ̄∨ ̄v:/  ̄,: ̄¨¨¨'''''''ア州ミ三三三二ォ。,,
´ \. ∨:.:|l. / // lミヽ三三三三≧t。 くくく、山の翁が一人、傀儡のハサン、ここに参上
三ニ-:,_\ V |l. / //_,,./ミ/ }云ミ三三三三≧。.
三三Y=t.、__ V:! ! _,,..=ヌ-ミ三三三zォヌニム ヾ≦三三三 さあ、暗殺したい者の名を挙げるがいい。
三三三( )三ミぇ、 _j | | ァチ三三( )三三三九 ̄ヾ:ム ∨: : :`''<
゙V三三三三三三卦'ィ_,}xチ三三三三三三三ア⌒\_∨';. ∨: : : : : : 速やかに処分してこよう
Tーァ三三三三ア//ハヾ三ミメ三三三三ア ノ三三ミム .V: : : : :
.:.:.:レ'´  ̄¨¨¨ ̄ /,':ニカニV:〈 ` ゞー'''゙"¨ \zzチ三三三ミカ ∨: : : : え?クラス…?…キャスターですが…なにか?
三ー--....、 /三i |三〉:::} ,ィ /三><三三三三三三| V: : : :
\三三三ム N Vニl !z/ /:{ {三三三三三三三三三三| ∨: : :
V:\:三三V lム `´ ヾ 〈///.l三三三三三三三三三三:! ∨: :
∨t:ヽ:三/ ∨| | |:! ∨ ヾニ/三三三三三三三三| ∨
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三∧XXX}"\_ノ、リ ノ、 ハ j / .i!三三三三三三三三/ 三三三三三
AA元:モモンガ/アインズ・ウール・ゴウン(オーバーロード)
【データ】 |
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【クラス】 | 魔兵・髑髏♂(秩序・悪) ◆rfoQ9yiUCA | 【属性】 | 秩序・悪 |
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【真名】 | 傀儡のハサン | 【性別】 | 男 |
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【時代】 | 中世 |
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【地域】 | 中東 |
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【ステータス】 |
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【筋力】 | E | 【耐久】 | E |
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【敏捷】 | C | 【魔力】 | C |
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【幸運】 | E | 【宝具】 | C |
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【保有スキル】 | 【効果】 |
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気配遮断[A→C] | 気配を遮断する暗兵のクラススキル。攻撃態勢時には1ランクダウンする。 |
| 彼は魔兵として召喚されているため、本来のランクよりも2ランクダウンしている。 |
投擲(短刀)[B] | 短刀を弾丸のように放つ暗殺者のスキル。 |
| 後述する道具作成があるため、半ば使い捨てのように放っている。 |
千里眼[A] | 視力の良さ。高ランクになると透視・未来視さえ可能。 |
| 彼は宝具使用時にしか、このスキルを使わない。 |
【クラススキル】 | 【効果】 |
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陣地作成[C] | 魔兵のクラススキル。魔兵にとって有利となる工房を構築する。だが彼からすれば一人で引きこもれる空間があれば十分なのである。 |
道具作成[C] | 道具を作成する魔兵のクラススキル。彼はもっぱら短刀作成にこのスキルを使用する。 |
【宝具名】 | 【ランク】 | 【種別】 |
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妄想勅令(ザバ―ニーヤ) | C | 対人宝具 |
効果 |
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彼が直に書き記した勅令書。 この勅令書を受け取った者はターゲットとして綴られた者を確実に殺す運命に囚われる。これは、本人が意図しているかどうかに関係なく実行される。 これは部屋に籠りながらも勅令を出せば、確実に標的は死に至る逸話から習得した宝具である。 システム的には相手に高確率で即死判定、麻痺、弱体耐性を、低確率で攻撃力低下、防御力低下を付与する。 |
設定
名前:傀儡のハサン
出典:オリジナル
身長、体重:不明
山の翁の一人だが、彼は例外的に魔兵としても召喚される素養を持つ。
そのため、魔兵というクラスに対する憎悪が深い。
絆レベル1
願いは魔兵というクラスを消し去り、暗兵としての自分を再召喚することである。
ただし、自分よりも優先すべき願いがあると知った場合は素直に引き下がる。
絆レベル2
暗兵として彼が召喚された場合、彼は必要最低限の事しか話さなくなる。
これは暗兵としての彼は山の翁としての側面が前面に出るのに対し、魔兵としての彼は山の翁ではない、彼個人として召喚されるためである。
絆レベル3
彼の二つ名である傀儡は、人形のように動いている彼自身の姿からつけられている。
彼はその生涯において、勅令を他の誰かに下したことはない。
自分で勅令を書いて、自分でその勅令を受理していたのである。
まるで自分を操っている何者かがほかにいるかのように。
絆レベル4
神託[EX]
彼が千里眼だと思っているものの正体。
彼は自分で未来を見ていると思っているが、その実、彼とは違う観点から世界を見ている者の視線を授けられているに過ぎない。
絆レベル5
妄想勅令[ザバーニーヤ]ランクEX
対人宝具 レンジ:1
暗兵として召喚された場合は上記のようにランクが変化する。
彼がこの宝具を使った場合、彼自身に降りてきた勅令を忠実にこなすために、最適な行動を取るようになる。
ただし宝具発動中は自身がどのような行動をして、標的を仕留めたのかを記憶できなくなる。
まさに傀儡のようになってしまうのである。
???で解放
ちなみにこの事実を知ることができるのは、奇しくも魔兵として召喚された場合のみである。
だがそれでも彼は魔兵の抹消を願望として動く。
何故ならこの事実を知らずとも、彼は民から望まれる山の翁として振る舞っていたがためである。
セリフ
開始 | さて、では時間稼ぎは任せたぞ |
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え?戦闘?まだ準備が整ってないんだが |
スキル | 布石を一つ仕掛けるか |
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くくく、これは厄介だぞ? |
コマンドカード | 承知 |
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了解した |
山の翁は伊達でない事を教えてやろう |
宝具 | 執筆完了、これより勅令を出すとしよう |
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アタック | シャッ |
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それ逃げろ逃げろ |
罠だ |
エキストラアタック | 貴様がそこでのたうつ事もこの眼は捉えているのだ |
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宝具カード | 我が傀儡より逃げる術なし―貴様の命運はここに定まった―勅令発行、妄想勅令(ザバーニーヤ) |
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ダメージ | あああ!?、紙があああああ!? |
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ぐえ |
戦闘不能 | 次はアサシンで召喚してくれ… |
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キャスターのクラスに呪いあれ… |
勝利 | ふはは、どうだ!これが山の翁だ! |
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我がアサシンでなくてよかったな。アサシンならば貴様は死んでいたぞ? |
レベルアップ | レベルが上がればアサシンになれるチャンスが…ない?そうか… |
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霊基再臨1 | この姿の我を再臨させるとは…正気か?マスター |
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霊基再臨2 | …二回目の再臨だと!?間違えて再臨させたのではなかったのか… |
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霊基再臨3 | なるほど、どうやらマスターはキャスターの我が好みらしい…まぁ我も最近は別にこのままでもと思わないでも…いや、気のせいだ忘れろ |
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霊基再臨4 | まさか最終霊基再臨まで行くとはなぁ…もはや文句は言うまい…キャスターでも暗殺できるってことを証明してやろうではないか! |
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絆Lv1 | え?山の翁なのにキャスターなのは何故かだと?それは今は言えんな…もう少しお前を見極めさせるがいい |
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絆Lv2 | こうして饒舌に話せているのは、我が何かの間違いでキャスターとして召喚されたからこそよ……まぁお前との会話は嫌いではないがな |
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絆Lv3 | …ふーむ、どうも眼の調子が悪いな…マスターの行く末でも見ようかと思ったのだが……冗談だよ |
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絆Lv4 | マスター、暇だ、娯楽道具を持って我が部屋にくるがいい……たまには我とて羽目を外したいのだ |
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絆Lv5 | すっかり長い付き合いだな…正直キャスターの我をここまで使ってくれるとは思わなかったが…悪くないものだな |
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会話 | マスター、今我をアサシンに見えないとか思ったな?まぁキャスターだからな…仕方ないが |
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マスター、早くこの部屋から出るがいい、いつの間にか傀儡になってるとかそういうのはやめてくれよ |
我の事は傀儡と呼ぶがいい…キャスターなどと呼ぶでないぞ?いいな?呼ぶでないぞ? |
ほう、ほかのハサンもいるのか…きちんとアサシンのクラスで召喚されているな…妬まし…いやなんでも(アサシンクラスのハサン全般) |
まぁ…あれだ…我だけが例外というわけではないのだな…ふふふ…!、いや笑ってなどいないぞ!(アサシン以外のクラスのハサン全般) |
好きなこと | 好きな事?さて部屋で引きこもってるのが一番だな…この眼があれば外を見ずとも物事がわかる故な… |
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嫌いなこと | 無論、キャスターというクラスそのものだ!このクラスさえなければアサシンで召喚されたはずだというのに…! |
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聖杯について | 聖杯…願いは決まっている。キャスターというクラスそのものの消滅よ… とはいえ、これは私怨でしかないからな…マスターの願い次第では願いを叶えるのはやめてやってもいい |
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イベント開催中 | 絶好の暗殺日和だ!マスター行かねば損をするぞ? |
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誕生日 | 本日はマスターがこの地に降り立った日のようだな…さあここに殺したい奴の名を記すがいい、その首級を土産にしてやろう |
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召喚 | くくく、山の翁が一人、傀儡のハサン、ここに参上 さあ、暗殺したい者の名を挙げるがいい。速やかに処分してこよう え?クラス…?…キャスターですが…なにか? |
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ダイス
カテゴリー9との闘い:戦闘力9に対し59の値を出して勝利
カテゴリー3との闘い:戦闘力24に対し20の値を出して敗北
七主からの逃走:【1D100:61】
髑髏のやさしさ:【1D100:29】
髑髏の腹黒度:【1D100:43】
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