【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

特性	地属性、愛する者
コマンドカード	B	B	B	A	Q

【　?】
【基本スタンス】	難しいことを考えるのは嫌い。直感で判断し殴り合って交友を深めたいタイプ。
【調停・清魔♀（秩序・善）】	アニエスちゃんなのです！　殴（ぷに）り合って仲良くなった親友なのです。たまにベタるのですよ。
【魔兵・二式♀（秩序・悪）】	二式ちゃんなのです！　おっぱい力、許すまじなのです…………。
【暗兵・カニ♂（秩序・善） ◆RK05Tp4ngE】	エクストリームらしいのです。カニ鍋……しないのです！　しないからハサミはやめるのですー！
【魔兵・鉄王♂（混沌・善） ◆6A3Za75J4E】	ラルなのです！　キザっぽいけど優しいヤツなのです。対将軍同盟なのですよ。
【狂兵･偽者♂(混沌･善)】	友達になったのです。アミュレットをあげたのですよ！
【剣兵・屍鬼♂（秩序・善） ◆YZmMTpqR7U】	王様は凄いのです。私にはできないことを平然とやってのけるのです。

ケルト神話に登場する美貌の姫君。その美貌ゆえに多くの男性を恋に狂わせた。
神をも魅了するほどの美貌から様々な苦難を与えられているが、
わりと乗り越えて最終的には幸せな結末を掴んでいる。

身長/体重：160cm・48kg
出典：ケルト神話
地域：アイルランド
属性：中立・中庸　　性別：女性

『常しえに若く妖精の丘』
ランク：C　種別：結界宝具
ティル・ナ・ノーグ。
彼女が遠い昔に住んでいた世界の再現。といってもただ人である彼女に
完全再現はできず、縁深い『五十人の侍女による疑似分身』の逸話の再現に留まる。
しかしこの宝具の本質は分身ではなく、異界の再現という一点に集中している。

キャスターのクラスで現界しているものの、彼女は生粋の魔術師ではない為
魔術はあまり使えない。ゆえに大量の魔力の殆どを身体強化に回している。

〇転生する滅紫の蝶：ＥＸ
ランナン・フェーリカン。彼女に巣食う呪いであり、最大の防御でもある。
無数の蝶となって散る彼女を殺し尽くす為には、一瞬で広域を破壊する術が必要。
ちなみに素の耐久はＥ。サーヴァントの身では蝶化にも魔力を使うので油断は禁物。

〇乙女の怒り：Ａ
その来歴とは裏腹に、彼女は激情の人物である。生前色々なものに翻弄されたが、
彼女は一度として諦めずにそのすべてに立ち向かい、殴り壊して行った。
つまり、彼女もまたケルトだった。

召喚	「キャスター、エーディンなのです。悪女はブッ殺す。それ以外はよろしくなのです」
レベルアップ	「私の拳がうなっているのです」
霊基再臨１	「少し……恥ずかしいのです。似合っているですか？　マスター」
霊基再臨２	「拳骨強度が上がったのです。マスター、イタズラはダメなのですよ？」
霊基再臨３	「ひゃあっ！　ちょっとこんなに……破廉恥なのです、マスター！」
霊基再臨４	「しょうがないマスターなのです……。これからもよろしく、なのですよ」
絆Lv１	「人理修復の旅はきっと苦難の連続ですが、私は慣れっこなのです」
絆Lv２	「マスターは一夫多妻ってどう思います？　私は反対です。イジメの温床なのです」
絆Lv３	「ムカついたら殴る！　……に限るのです。泣き寝入りとか冗談じゃねーのです
絆Lv４	「男ならウジウジいつまでもしつこく付きまとうのはよくないのですよ」
絆Lv５	「マスターがもしも困ったら、私が助けてあげるから心配は要らないのです」
会話	「」
	「」
	「」
好きなこと	「空を舞うことなのです。呪いではありますけど、有効活用はできるのですよ」
嫌いなこと	「悪女。それと未練がましい男なのです。フラれたらとっとと諦めやがれなのです」
聖杯について	「聖杯？　ああ……あれば便利でしょうけれど、生憎願いが思いつかないのです」
イベント開催中	「イベントなのですよ！　マスター！　イベント！！」
誕生日	「お誕生日おめでとうなのです、マスター。今後ともよろしくなのです」

開始	「ブッちぎりますよ、マスターッ！」
	「腕が鳴るというものなのです」
スキル	「頭に来たのです」
	「無駄無駄無駄なのです」
コマンドカード	「はい！」
	「行くのです
	「了解したのです！」
宝具カード	「マグ・メル、メグ・メル、イ・ラプセル――西方の彼方の楽園を此処に」
アタック	「オッラァ！」
	「しゃらくせーのです！」
	「ブッ潰れるのです！」
エキストラアタック	「ダメ押しにもう五発ほど行くのです！」
宝具	「宝具解放――――『常しえに若く妖精の丘（ティル・ナ・ノーグ）』！　防備は万全なのです！」
ダメージ	「いたい！」
	「うぐっ！」
戦闘不能	「こんな仕打ち、あんまりなのですぅ…………」
	「絶対許さないのです！次に会ったら絶対ブチのめすので――あうぅ……」
勝利	「勝てたのはいいのですが、なんだか手が汚れてしまったのです」
	「今回もめでたしめでたし、なのです」