【データ】
【クラス】魔兵・校長♀(秩序・善)◆Yo6ojqWqWU 【属性】秩序・善  
【真名】ヒュパティア 【性別】女性 
【時代】350年〜370年頃 - 415年3月 
【地域】エジプト・アレクサンドリア
【ステータス】
【筋力】E【耐久】E
【敏捷】E【魔力】B
【幸運】E【宝具】EX
【保有スキル】【効果】
高速思考[A]物事を論理的に整理しつきつめる思考の速度。
特に学問や研究などにおいて大きな効果を発揮する。
無窮の叡智[A+]ひとつの時代の知性の頂点。
多くの学問を収めた膨大な知識と卓越した知能による戦術恩恵。知力・推理判定などに大幅補正。
哲学教室[A++]仲間に講義を行い成長させる教育スキル。
この授業を受けた者は魔術や知力に関するステータスが向上し、新規の技術・知識・魔術・異能系スキルを取得できる。
【クラススキル】【効果】
陣地作成[B]自身に有利な陣地である“工房”の建設が可能。
この工房は簡易的な“学校”の役割も持つ。
道具作成[A++]魔力を帯びた器具を作成できる。
また座から与えられる知識を元に、現界した時代において最先端〜数世代進んだ機器や礼装を作成できる。
特に数学や天文学、機械工学に長けているため、カルデアの各種機器の整備・修理・作成も可能。 
【宝具名】【ランク】【種別】
 「一者」との合一(エクスタシス) EX  対自宝具  
効果
ヒュパティアが収めたネオプラトニズムという「一者(≒根源)」を探求する哲学の真骨頂。
正確には宝具ではないのだが、彼女にとっての一度切りの切り札であるので宝具扱いとなっている。
瞑想を行いながら知性(理性)をフル稼働させ哲学的論理思考を脳内で組み立てることによって根源に到達する。
全ステータスランクが一時的にEXにまで上昇、全ての事象と真理を認識し、魔法に匹敵する大魔法をたやすく使用することができる。
このスキルを使えるのは一度のみで、使用すれば魔力をすべて使い切ってしまう。
また現界が不可能となって消えるか、現界し続けられるかの判定が行われる。

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