【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

身長／体重：不明・不明　
年齢：７歳
出典：アルスター神話
地域：アイルランド
属性：中立・中庸　　　　性別：男性

アルスター神話の光の勝手に覗くなんて酷いなぁ、まだ内緒だよの一人息子
齢七つにして父に並び立つ実力を持っていたが【強固な因果改竄を確認、検閲――削除】。
彼は本来の歴史、世界線とは異なる＜ZAP!ZAP!ZAP!ZAP!ZAP!ZAP!＞

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特異スキル：猟犬・ゲイボルグについての報告レポート
猟兵を自称するサーヴァントは強い情報への強い改竄能力を持ち記録を取ることが困難である。
これは彼が本来存ルーンによる干渉を確認。該当項目の閲覧不可能
上記の該当スキルはルーン魔術による感知能力の強化や敏捷性の大幅な向上効果などがみられる。
また、ゲイボルグに関する記述のみは干渉できない、あるいはしない結果が確認されている。
名前こそ同じものの過去に記録された使い手とは使用法や効果が大きく異なり。
彼の放つ槍は“刺されば死ぬ槍”ではなく、“死ぬまで刺さる槍”である。
刺し貫かれた場所が心臓でない時点で発動するそれは、致命傷と判断されるまで何度も刺し貫いた事実だけを繰り返す。
非常に殺傷力が強いが、宝具ではない為。宝具やスキルによる抵抗・キャンセルが可能。

影の王(アルバ)　対境界宝具　ランクA+
自身の叔母であり、父の愛人である女性から継承した宝具。正確に言うならば自分の領地となった影の国と現世とを繋げる巨大な門の召喚権。
この門は発動後周囲の魔力を無差別に吸収し発生、冥府とも異境とも呼ばれる影の国と空間を接続する。
門の接続先はランダム性が強い為、召喚先の陽の高さに応じてある程度のみコントロールしている。

他の英霊と比べても明らかに幼い容姿の少年で物腰穏やかで人当たりのいい性格。
座に呼ばれたのは本人曰く『運が良い』だけとのことで、ややネガティブ
英霊であれ、反英霊であれ等しくその才能や存在を尊敬し、マスターや英霊たちの絆と希望を信じている。

幸運EX
猟兵が持つ、最大の歪みであり。情報改竄の原因。英霊が持つ幸運のステータスとは単純な運の良さではなく
自らにとって最善の結果を引き当てようとする因果律への干渉力でもあるが、彼の場合はその一点が他の英雄を大きく突き放し突出している。
乱暴な言い方をすれば、悪魔的なまでに運が良いのである。
これは猟兵による感知を確認。緊急防壁―――成功によるものであるとされている。
人理の修復に賛同している事は嘘ではないが、大きく歪んでおり緊急防壁―――成功他の英霊による単純な賛同は得られ辛い。
彼の目的は対情報ルーンにゲイボルグ付与を確認、防御に成功、成功、成功、成功、成、成、成、成成成成成成成成Se―――――失敗
既存情報の抹消・改竄が行われました。個別イベント『コロシアイ聖杯戦争-絶望のアルバ-』がアンロックされました。

シャドウサーヴァント：【クランカラティン】【女王メイヴ】【フェルグス・マック・ロイ】【スカサハ】【オイフェ】【クーフーリン】及び、猟犬の撃破を確認。幸運による情報改竄を解放

身長／体重：115cm・20kg　　年齢：７歳
出典：アルスター神話　地域：アイルランド
属性：中立・中庸　　　　性別：男性
真名は光の王子クーフーリンと戦士の女王オイフェの間に生まれた子、コンラ
光神ルーの曾孫であり、女王スカサハの甥でもある主神の血統であり、七歳にして父親とほぼ同等の技量を持っていた。
本来の歴史では、スカサハの提案により父を迎えに行く最中「名前を答えてはならない」「挑まれたら受けねばならない」など
様々な誓約の影響で、多くの戦士を打ち倒し、最終的に父であるクーフーリンと対峙し互角以上の戦闘を繰り広げた。
魔槍ゲイボルグによる一撃で、「それは、教えてもらえなかった」と言ってコンラは倒れたという。
ここに至ってクーフーリンは倒れ伏した子供のはめる金の指輪に気付き、子供の正体を確かに知る。
最期のときにコンラはクーフーリンに王と戦士たちに息子として紹介され、父の傍でその生涯を終えた。

………上記が本来の神話であり、ここにいるコンラは吟遊詩人達が誰となく始めた同情により始まった物語により
“父に打ち勝ち殺害”してしまった存在であり、人理焼却というバグにより、神話の正統から離れたイレギュラー。
クーフーリンに打ち勝ち、影の国へと戻りスカサハを殺害することで影の国を奪い取る。
本来ありえない行為による結果が、EX級の事象改変であり、ある意味コンラの宝具である。
父や師の宝具はあくまで模倣・強奪したものでありその性能は大きく下回っている。

聖杯にかける望みは自身がクーフーリンに殺害される事象の完全な固定化であり
自分という存在の過去・未来を含めた存在の抹消。
彼にとってクーフーリンとはたった１度の死を迎えるまで誰にも負けなかった英雄であり
その彼に二度目の死を与えた事が自分であることが、何よりも許せないのだから。

自身の思想が異端であり、英霊の理解を得られ難いと理解している為
多くの英霊・反英霊を鼓舞、尊敬、共に困難に立ち向かう事で人理の修復であり自身の消滅を促している。