【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

かつて世界を混沌の渦に陥れた「バリアン七皇」の一人。
自らを「白き盾」と名乗っている。
かつて仲間を守ることができなかったため、次こそは誰かを守る「白き盾」でありたいと願っている。

身長／体重：不明・不明
出典：遊☆戯☆王ZEXAL
地域：別次元
属性：混沌・善　　　性別：男性
cv：平川大輔

「バリアン七皇」とは、滅亡の危機に瀕していた「バリアン世界」を救うために活動していた戦士達のことである。
「ナンバーズ」と呼ばれるカードを回収するため、人間世界の人々と争っていた。

基本的には自分から行動するタイプではなく、かなりの慎重派。
「バリアン七皇」のリーダーまたは参謀的なポジションを担っている。
飛行船に衝突するなど、ドジを踏む場面もある。

宝具『七皇の剣』
通常魔法
自分のエクストラデッキ・フィールド上・墓地の「No.10X」と名のついた
モンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。（Xは1〜7の任意の数値）
選択したモンスターがエクストラデッキ・墓地に存在する場合、
選択したモンスターを召喚条件を無視して自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
その後、選択したモンスターよりランクが1つ高い「C」と名のついたモンスターエクシーズ1体を、
自分のエクストラデッキから、選択モンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。

「バリアン七皇」の正体は、太古に悲しき最期を迎えた人間である。本来ならば潔癖な世界である「アストラル世界」に導かれるような魂であった。
しかし、バリアンの神「ドン・サウザンド」の呪いを受け、「オーバーハンドレットナンバーズ」という偽りの記憶を与えられたことで「バリアン世界」へと昇華してしまう。
彼らの生涯は人間界に存在する遺跡にそれぞれ伝説として残っており、その遺跡には強力な「ナンバーズ」が眠っている。
この「ナンバーズ」こそが「バリアン七皇」の真の記憶にして、「ドン・サウザンド」を封印するための鍵であった。

『白馬騎士の伝説』
さる王国にて愛馬マッハを駆るペガサスナイトの青年が居た。
英雄と言われた彼だったがある日故郷の村へと帰ることになる。
ところが彼のいない間に騎士たちは謀反を引き起こす。
それに気づいた彼は王国に引き返し、謀反人に訴える。
「正義を取り戻し絆を思い出せ」と。
しかし訴え空しく刃は彼に向けられる。
そこをかばうように立ちはだかったペガサスだったが、彼ともども凶刃に散った。
しかしその思いは謀反人たちにも届き、彼らは手厚く弔われた…。

開始	「白き盾」の力、見せてやろう
	あまり時間をかけてもいられないな
スキル	ﾌﾞｯｸｽ！
	ﾍｲﾛｰ！
	「白き盾」（セイント・シールド）！
コマンドカード	任せろ
	了解だ
	ゆくぞっ！
宝具カード	バリアンズ・カオス・ドロー！
アタック	ハァ！
	攻撃！
	全軍突撃！
エキストラアタック	最早どうする事もできまい！
宝具	私が引いたカードは「七皇の剣」！カオスエクシーズ・チェンジ！
ダメージ	くっ…！
	姑息な手を…
戦闘不能	ここで倒れるわけには…
	非力な私を許してくれ…
勝利	貴様はよく戦った、眠りにつくがいい
	少しは楽しませてくれたが、結果は最初から見えていた
レベルアップ	力が漲る…！
霊基再臨１	まだ守るための力が足りない…
霊基再臨２	力なき盾の名は返上だ
霊基再臨３	あと少しだ、感謝するぞ！
霊基再臨４	蘇った我が「白き盾」の力、マスターの為に使おう！
絆Lv１	まだ力なき盾と言わざるを得ない…迷惑をかけるな…
絆Lv２	君は少々面白い性格をしているようだな
絆Lv３	私は君の様な男を知っている、君はあいつの事を思い出させる
絆Lv４	安心しろ、君が途中で逃げださぬ様、私が地獄まで付き合ってやる
絆Lv５	君のことは我が身に代えても守ってみせるさ、それがこの「白き盾」の新たなる願い！
会話	「白き盾」の力、存分に頼ってもらって構わない
	「全てﾌﾞｯｸｽんだ！」…いや、なんでもない
	…ん？すまない、少々仲間のことを思い出していてね
好きなこと	好きなことか…生憎趣味と呼べるものはなくてね、やることといえばデュエルくらいのものさ
嫌いなこと	守るべきものが傷つくことだ…
聖杯について	私は誰かを守る事ができればそれでいい…
イベント開催中	どうやら祭りらしい、君は参加しないのか？
誕生日	めでたき祝いの日だ、おめでとう
召喚	ルーラーのサーヴァント、ここに参上する 私のことは「白き盾」とでも呼んでもらおう