【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

アメリカ・リバティ島に立っている巨大な女神の像、正確にはそれに募った祈りの結晶。
自由を愛し、人理を愛し、高潔な精神を持ったまさしく女神といった人格。
仮に召喚されれば、人理修復を目的とするマスターとは意気投合していただろう。
――――本来ならば。

身長/体重：143cm・38kg
出典：史実（ローマ神話）
地域：アメリカ（ローマ）
属性：混沌・中庸　　性別：女性

『世界を照らす自由』
ランク：C　種別：対人宝具
リバティー・エヴリシング・ザ・ワールド。
ルーラーの手にあるトーチの炎を伸ばし、炎の槍として振るう宝具。
槍の長さは自由に変化し、トーチが破壊されない限り壊されても瞬時に復元可能。
岩をも穿つ破壊力を持ち、宝具としてはそこそこの威力といったところ。

その正体は、ローマ神話に登場する自由の女神のモチーフとなった神、リベルタス。
『自由の女神』という概念英霊の殻を利用し、そこに自分の霊核を無理やり押し込めて
英霊の枠組みに入り現界した。結果、現在は英霊として並以下の性能しかない。
ルーラーのクラススキルも全滅。ただし、真名看破と神明裁決を回避することは可能。

本来『自由の女神』は聖杯戦争どころか、人理修復の旅においても召喚に応じない英霊。
何故ならば彼女にとって人の営みとは、人による滅びも含めて人の営みだからである。
もしも彼女が動くべき敵があるとするならば、それは星の外からやってきた脅威だけだろう。

リベルタスが召喚された理由は、『あわよくば聖杯を自分の願いの為に使いたいから』。
彼女は元々個人の自由を司る女神だったが、後世において国家の自由を司る女神に
存在を捻じ曲げられてしまっており、その状態を非常に堅苦しく思っている。
もっともあわよくばの話であり、そこまで優先度が高いわけではないらしい。

召喚	「ルーラー、召喚に応じました。――名は、自由の女神。あるいはそれに込められた祈りです。……なーんちゃって！　真名？　まだないしょー」
レベルアップ	「ちゃらら〜ちゃっちゃっちゃ〜ん♪　レベルが上がりましたぁー」
霊基再臨１	「」
霊基再臨２	「」
霊基再臨３	「」
霊基再臨４	「」
絆Lv１	「ふむふむ。自由とはなんぞ……そんなこと考えてる時点で心が自由じゃないのだよなぁ」
絆Lv２	「」
絆Lv３	「
絆Lv４	「」
絆Lv５	「」
会話	「」
	「」
	「」
好きなこと	「自由。『何物も意識せずに気ままに振る舞える』状態だね」
嫌いなこと	「拘束。精神的にしろ肉体的にしろ定義的にしろ、拘束されるのはもぉーたくさん！」
聖杯について	「便利な道具だと思うよ？　もし手に入ったら私も使ってみたいな――なんちゃって？」
イベント開催中	「レッツジョイナス！　さぁ、イベントに乗り込もうじゃないか！」
誕生日	「ハッピバースデイトゥーユー♪　お誕生日おめでとう。自由にのびのび成長してね」
開始	「」
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スキル	「」
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コマンドカード	「」
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宝具カード	「」
アタック	「」
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エキストラアタック	「」
宝具	「」
ダメージ	「」
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戦闘不能	「」
	「」
勝利	「」
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