「調停・交渉♂のカルデアまロい尻選手権」


交渉「こんにちは下々の諸君、皆に尊敬されるサーヴァントNo.1の交渉だよ。」
「今回はとある狂兵、魔兵2名に依頼されたのでカルデアにおける最も優れた尻を男女別に決めていこうと思う。
なお、参加辞退もいたのでそこはご了承願いたい。」


(なおあくまでも個人の感想であり、実際とは異なる場合があります。)


「まずは男性部門、なに?いらない?
しかし一部の女性陣から男女差別は良くないだろうと言われてな。
私的には問題ないから、とりあえず男女別に5人ずつ発表するぞ。」

男性部門第5位
調停・白盾

「彼はなんかよくわからない見た目をしているし、あれ、ほぼはだかじゃね?
というツッコミも有るだろう。しかし彼が惜しげも無く晒しているその尻は、確かに引き締まっていて美しい。
ただ、色合いが悪い。故に5位だ。」


男性部門第4位
復讐・猫背

「コートに隠れてはいるが、その実しっかりと鍛えられている尻だと私は思う。
そして、一人の女性を思い続けている尻だ。実に好感が持てるね。
個人的には彼には協力して上げたくなるよ。」


男性部門第3位
剣兵・怪物

「非常に粗野で野蛮な尻だね。己の求める己になるために鍛えられてる尻だ。
実に暴力的な魅力を秘めている。彼のような存在を生み出してしまうのも、我々英霊の罪だね。
個人的には彼の尻は大好きなタイプだ。」


男性部門第2位
騎兵・狂犬

「カルデアの頼れる兄貴分こと狂犬君だ。
海賊として鍛えてきただけあって素晴らしい尻だ。一切の無駄がない。
実に健康的であり、締りのある尻だ。男たるものこうでなくてはね。」


男性部門第1位
暗兵・現世

「ここまで行くと一種の芸術品だね。決して鍛えて来た訳では無い。しかし、一切手が入っていないからこその天然の尻だ。実に素晴らしい。
ちなみに勘違いしてもらっては困るが、私は尻で彼のことを気に入ってるわけではないぞ。
・・・本当だぞ?」
―――――――――――――――――――――――――――

「さて、それではお待ちかね女性部門にいこう。
ちなみにだ。私は彼女たちの尻を一切性的に見ていないことをここに誓おう。
尻とは神聖なものだからね。そういう邪なものとは別でなくてはならない。」

第5位
魔兵・不死

「実に遺憾だが尻に関して私情は挟めない。
彼女は長い時を生きてきただけあって洗練されている。
要は熟成された果実のような美しさだね。
ただ、天然物でないのがマイナスだ。実に残念、彼女自身のように。うん。」


第4位
狂兵・女傑

「まさに軍人の尻だ。鍛えられた中にも女性特有のやわらかさを感じさせる。
しかし、同時に狂気も秘めている尻だ。
彼女の心を解せるものがいるならば、その尻はさらに魅力を増すだろうね。」


第3位
槍兵・雪霞

「実にいい後輩力を感じる尻だ!既に誰かのものであることが恨めしい限りだよ。
しかし、後輩力を抜きにしても実に可愛らしく、年相応でいい。
健康的だね。実にけしからん。うん。JKJK。」

第2位
弓兵・雷砲

「実に暴力的な尻だね。エロス的な意味で。
あの尻をあのぴっちりした服の下に隠しているんだ。いかがわしい。
このランキングの中でもっともいかがわしい尻だろうね!本当にいかがわしい!
彼女からは新庄くんのような匂いを感じるんだよなぁ。」

第1位

剣兵・妖姫

「驚異の尻だと私は思う。あの歳であの尻、彼女の将来性が恐ろしいよ。私は。
あらゆる可能性を秘めている、この先闇に染まるのか、それとも今のままか、さらに進化していくのか。
実に楽しみな尻だね!ブラボー!ブラボー!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

交渉「以上だ。今回いないものに関しては許可が取れなかったり、
周囲の希望で残念ながら断念したものも多い。
2回目がある場合は今回の者達を除いたメンバーでやろうと思う。」
「私?私は殿堂入りだよ何を言っているんだ。」



現世「・・・、それで、何故余はここに呼ばれたのだ?」

交渉「私1人で話していては寂しいだろう?観客がいなくては盛り上がらない。」

現世「それでお前の尻エロいなって言われた余の気持ちも考えろ!」

交渉「さて、それでは2回目があればまた会おう。それではさようなら諸君!」

現世「待て!今日という今日は許さんぞ!決着をつけてやる!」

完!

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます