【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

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　　　　　　　,'!iヽﾑ::r=芹=気` 　 .! 芹辷ﾘｱ:{, !:!::!　　　　　　サーヴァント・ルーラーだ。よろしくお願いするよ
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　　　　　　　!∧ゝﾑ　ヽ　　　　 　 '　　　/ r´/!;! |　　　　　　しかしアレだね。見返すととんでもない連中ばかりが揃ってるね？
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　　　　　　　　　　　,〉、:＼　　　　　 ／{　　　　　　　　　　　 常識人の私がついていけるか心配だよ
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設定

【希望AA】佐山御言（終わりのクロニクル）
ショタAA アラジン(マギ)
元人格AA 永近英良(東京喰種)
もうほぼこのまんまです。
【性格】
性格的にはほぼ原作の佐山御言。しかし、交渉人としての概念が佐山御言のがわを借りて出てきただけの存在であり、彼とは完全に別物。
その本性は、英雄に憧れるどこにでもいる普通の青年。
多数ある人格の記憶、趣向を元に自分を固め、そして偽っている存在。
彼の尊大な態度は、偉大である英雄達と対等に接するための演技である。
そのせいか、時には情緒不安定になったり、異常なほどの愛を他者に向ける。
中の人格たちからは、いろいろ酷い扱いを受けているものの、彼らなりの愛情をうけ、日々鍛えられている。
そのため、交渉事に関しては彼自身の名前の通り得意分野である。
元人格の仮初の名前はライ。
【聖杯への願い】
特になし

絆レベル1

身長／体重：不明・不明
出典：あらゆる文献
地域：世界中
属性：混沌・善　　　性別：男性

絆レベル2

世界中で活躍した交渉人たちの意識の集合体。
彼らが佐山某という少年の肉体を借りて存在している。
どこにでもいる普通の少年である。

絆レベル3

彼の語る言葉は半分が事実であり、また半分は虚構である。
しかし、彼の話術によって一切の違和感を感じさせないことができる。
彼と会話をするということは何かを失うことと同義である。

絆レベル4

宝具　進撃せよ(Go ahead!)は彼の中で最も意識が色濃く出ている人格の演説が宝具化したもの。
周囲にいる仲間を鼓舞し、また自身の能力を強化する。
彼の演説はどんな不可能をも可能にする、それだけの力を秘めているのである。

絆レベル5

普段から不遜な態度をとる彼だが、それは何より他者に己の弱みを悟らせないためのものである。
交渉の席におい弱みは敗北につながる。
ゆえに彼は、何者に対しても態度を変えることはなく、弱みを見せない。たとえ神が相手でも。
冷酷ではあるが、人の情を知らない訳では無い。
彼が雄弁であるのは、相手を認め、尊敬しているからである。

絆クエストで開放

彼が交渉を行うと、なぜかほぼ戦争、もしくは諍いにつながる。
そしてその流れですべてのうまいところを彼が持って行ってしまう。
彼自身、意識しているわけではない。最悪の地雷男である。

台詞一覧(召喚、強化、宝具)

召喚：「サーヴァント、ルーラー。なに、しがない交渉人だ。よろしく頼むよ。」
レベルアップ：「ふむ、まだまだ発展途上か。」
霊器再臨１：「なぜ制服にスーツなのかだって？私の一張羅だよこれは。」
霊器再臨２：「ふむ、徐々に力も戻ってきているようだ。」
霊器再臨３：「なるほどね、私、というか私たちは思うよりも強かったらしい。」
霊器再臨４：「素晴らしい、まさかここまでとは。マスター、感謝するよ。ありがとう。」
宝具：「諸君！■■の姓は悪役を任ずる！ahead!ahead!Goaheadだ!さあ！互いを理解しあおうではないか。」

台詞一覧(マイルーム)

会話１：「おはようマスター、顔を洗ってくるといい。間抜け面に磨きがかかっているぞ。」
会話２：「私は今日も世界で一番偉大だ。君もそう思うだろう？」
会話３：「主従関係？私が誰かに膝をつくときは私が死ぬときだけだよ。」
好きなもの：「私はこれでも博愛主義でね。あらゆるものを愛している。とくにまロい女性はいい。」
嫌いなもの：「嫌いなもの？そうだね、無為に扱われる命は唾棄すべき存在だ。」
聖杯について：「聖杯？特に願いはないよ。ああでも、いい交渉の材料にはなるだろうね。」
絆１：「ふむ、君は実に争いの火種に向きそうだね。いや、冗談だよ。」
絆２：「私は、私たちは本来なら復讐者こそふさわしいのかもしれないね。別に嫌味ではないさ。」
絆３：「今日も話を聞きに来たのかい、君は存外暇なんだね。ならとある帝国の話をしよう。」
絆４：「私は会話が仕事だ。君が望むならいくらでも会話はするが、さすがの私も疲れはするぞ、マスター。」
絆５：「ここまで私を構い倒すとは、君は底抜けの阿呆だな。まあ、悪い気はしない。さあ、ともに世界を救おうじゃないか。」
イベント開催中：「催し物か、賑やかなものは嫌いじゃない。共に行こうか。」
誕生日：「ハッピーバースデー。なに、私の時には100倍返しで構わないよ。」

台詞一覧(対サーヴァント１)

対不死：「君と私、どちらが偉大か…。まあ私の圧勝だろうね。」
対裸王：「ほう、肉体美で私と競うか。勝つつもりかね(服を脱ぎながら)」
対蛇：「なるほど、かの英雄王に縁ある蛇か…。そんなものまで呼ばれるとはね。」
対淫王：「実に面白い。芸人のサーヴァントだったかな、君は。」
対拾漆：「一つの肉体に複数のサーヴァント。親近感を感じるね。」
対爆弾：「まさか君のような兵器まで英霊になるとは。いや心強いさ。味方ならね。」
対兎耳：「貴女の話術、ぜひ勉強してみたいものだ。」
対妖姫：「実に歪だ。己を御せていない。いや、子供の君にそれをさせるのは酷か。」
対白盾：「なんというかずいぶん珍妙な恰好をしているね。実に詰めの甘そうだ。」
対黒水：「軟体生物とは。ふむ…、私の求めるまロさを表現できるかもしれない。」
対女傑：「貴女とは実に気が合いそうだ。戦争はお好きですか？」
対写真：「互いがルーラーとアヴェンジャーであることが残念だ。そうでなければ私たちは親友になれた。」
対銃撃：「私も君を愛用していたことがある。まさか共に肩を並べるなんてね。奇妙な気分だ。」
対全裸：「まさかその姿で呼ばれるとは。粗末なものだね。いや、他意はないよ。」
対衛兵：「セイバーにしてはステータスが低いが。なるほど、衛兵であるならば納得だ。」
対屍鬼：「貴方の物語は私も読んだ。大変面白い物語であったよ。」
対猟師：「君を検索すると二言目にクズと出るんだが…。なぜだい？」
対太陽：「まさかかの太陽王とは。眩しくて前が見えないよ。べうに見たくもないがね。」
対旅人：「旅とはいいものだ。己の見識が広がるからね。君もそう思うだろう？」
対仮面：「やあヒーロー。相変わらず滑舌が悪いね。」
対核熱：「烏に核、この発想をしたやつはよほどの大物か馬鹿だね。」
対怪物：「怪物か。私には救いを欲している子犬に見えるがね。」
対炉利:「こんな子供が英雄とは。世も末だね。」
対畜生：「君、名前はそれでいいのか？」
対流姫：「竜に縁ある姫か。かくいう私も縁があってね。」
対蛮人：「野蛮なものは苦手だ。話が通じなければ交渉もくそもない。」
対森人：「私は君のような英雄は好みだ。誰かのために働き裏切られる英雄はね。」
対石化：「味方の慢心が引き金、恨みはないのかい？」
対巨腕：「ガンダムだこれ！！」
対雷砲：「…、君は何となく苦手だ。」
対虚弱：「君は…。ほんとに英霊なのか…？」
対魔弾：｢いつの時代も、女の嫉妬は恐ろしいね･･･。新庄くんを見習うべきだよ。｣

台詞一覧(対サーヴァント2)

対雪霞「なんという後輩力…！ベネ！非常に素晴らしい！！」
対無職「その年で無職とは、いったいどんな気持ちなんだい？」
対中華「今度はその槍で、自分の主を守れるといいね。」
対鉄人「まさか貴方に出会えるとは。召喚された甲斐があったというもの。」
対名無「夢を追い続けるのも楽ではないだろう？個人的に応援しているよ。」
対凡人「槍兵は確固とした己を持つものが少ないのか？」
対篝花「ぜひ、真田昌之殿の話をお聞かせ願いたい。」
対断崖「まさか円卓の騎士とお会いできるとは。ぜひブリテンの話を。」
対身内「甥に目をつぶされたとき、君は何を思った？」
対鬼神「いやぁまさか創作物、しかもゲームの英雄。私はプレイしたことないが。」
対狂犬「君は狂犬ではなくプレイボーイと名を改めるべきだ。うん。」
対ト馬「君は後世においても非常に悪名高いよ。うん。本当に。」
対希臘(騎)「新庄君の方がかっこよくてかわいいな…！」
対悪縛「私に力を貸してくれる悪魔はいるかい？」
対男装「男装といえば新庄君だな！！！」
対低一「君とは女騎士好きの同士として仲良くできそうだ。」
対箒乗「君なんでハーマイオニーじゃなくてジニー選んだんだい？」
対親方「息子が空から落ちた時、君は何を感じた？」
対偽神「自分を肯定し続けるのは簡単ではない。君はいつまで己を信じ続けられるかな？」

台詞一覧(対サーヴァント３)

対野獣「ホモはかえってくれないか」
対角獣「処女判定機…！いや、微妙に違うな。」
対現世「やあ大英雄、元気かな？さあ大きな声で挨拶しよう。こーんーにーちーはー！！！」
対叉鬼「熊とはおいしいのかい？食べた経験がなくてね。」
対カニ「今夜はカニ鍋だな。」
対不視「ハサンにもいろいろいるらしいが、君は実に過負荷っぽいね。」
対禿殺「カエサル氏の話を聞かせてくれ。彼とはタイプが似ているからね。」
対盛衰「祇園精舎の鐘の声、いや何でもないよ。」
対武士「私が仲間なら吉良など論破できただろうに。」
対女装「まさか、いや日ノ本一の厄介者殿じゃないか！」
対希臘(魔)「君、テンション高いね。もう少し落ち着こうか。」
対鉄王「鉄を生み出した王。尊敬に値する王だ。」
対名状「君の妄想は世界中で大人気だ。素晴らしいね。」
対国造「日本の神様多すぎないかい。貴方はまだまともそうだ。」
対刀匠「君の打った剣、大変興味があるよ。」
対童謡「かつて私もあなたの作った歌を何度も歌ったものだ。」
対悪魔「なるほど。何を言っているか全くわからないな！！！」
対髑髏「山の翁がキャスターとは。珍しいこともあったものだ。」
対薬草「シスター服はいい。ヒップのラインがはっきりでるからね！」

台詞一覧(対サーヴァント４)

対幼性「こんなものまで英霊にしてしまうとは。座とは寛容だ。うん。」
対食人「あいにく私にカニバリズムの気はないよ。」
対偽帝「噂だけは知っている。権威なき帝王。」
対森番「英雄王すら殺しきれない怪物。とんでもない存在もいたものだ。」
対川精「私にも祝福を与えてくれ。」
対帽子屋「お茶会の会場はここかい？」
対図形「黄色のネズミとの決戦時は手を貸そう。」
対刻印「なぜそんなに腰が低いんだ君は…。」
対赤穗「ん？(アサシンの方を見ながら)」
対猫背「カギ爪の男、あいにく存じ上げないね。」
対青猫「独裁スイッチを貸してくれ。何、悪いようにはしないさ」
対原型「君を長時間見てると頭が狂いそうになる。」
対魔女「ご老体、あまり無理はするなよ。そして早く若返ってくれ。」

台詞一覧(対友好キャラ)

対現世 ｢頼りにしているよ、現世君。｣
対写真｢私が消えるその時まで、君たちと仲良くさせてくれ。｣
対妖姫｢飴をあげよう。･･･、あの馬鹿を頼むよ？｣
対夜叉｢君も素直じゃないね。全く。｣
対狂犬｢やぁプレイボーイ、今日も元気そうだね？｣
対不視｢ハロー親友、今日もかっこつけてるね！｣
対盛衰｢おはツン｣
対大王｢カメハメハ、我が姓の元に、君の行く末に祝福を。｣
対滅炎｢なぜだ、なぜこんなことに｣
対クルト ｢似たもの同士だ、私の分も働いてもらうよ。｣