【R-18・酉】Fate/GO　我々はカルデアのサーヴァントのようです【安価】

身長/体重：186cm,70kg
出典：仮面ライダー剣(ブレイド)
地域：日本
属性：秩序・善
性別：男性

人類基盤史研究所『BOARD』開発のライダーシステム2号「ブレイド」を纏い、
53体の不死生物と戦いを繰り広げ、世界を守った青年。

能力解放：B
自らの装備「醒剣ブレイラウザー」にアンデッドが封印されたカードを読み込むことで封印されたアンデッドの能力を使用できる。
カードの組み合わせによってはコンボが発動し、強力な技を繰り出せる。

彼の生涯は過酷なものであった。
現代の日本で生まれた彼は11歳の時に両親を火事で亡くし、その際のトラウマから「人を守りたい」という想いを強くする。
彼の人生が大きく動き出す22歳には人類基盤史研究所『BOARD』が3年前に封印から解放されたアンデッドの攻撃により壊滅。更にその職場の先輩、仮面ライダーギャレン、橘朔也が謎の失踪を遂げる。
その後、他のライダーとの衝突やアンデッドの罠などに苦しむ剣崎一真。その最中、友人となった仮面ライダーカリス、相川始はアンデッド・ジョーカーであり、彼が勝ち抜けば、世界が滅ぶという事を知る。
その後も戦いは続き、アンデッドは遂に相川始、ジョーカー一人になった。そして、世界の終わりが始まった−−−

戦いの最中に得た力、ブレイドキングフォーム。それは、本来は想定されていない自らが封印した13体のアンデッド全てと融合する形態であった。
キングフォームは絶大な戦闘力を誇るがこの形態に長期に渡って変身し続けるとやがて肉体がアンデッドと完全に融合し、ジョーカーになってしまうというものであった。
ジョーカーが勝ち残ったことによる世界の滅亡に直面した剣崎一真は決意を固め、キングフォームで以てダークローチ達とジョーカー、相川始と戦う。
戦いが熾烈を極める中、不意に剣崎は変身を解く。その時、彼の体には緑色の血、即ちアンデッドの血が流れていた−−−。
剣崎一真は相川始を封印せずに戦いを終わらせるため、自らをジョーカーとする事を選んだ。そして彼は自分と相川始が近くにいればアンデッドのバトルファイトは続くことを分かっていた剣崎一真は仲間たちの前から姿を消す−−−。

不死：A+
13体の不死生物との融合を繰り返し、完全にそれと同様のものとなって得た不死性。
多少の傷は自然治癒し、戦闘不能になる事はあっても、滅ぼされる事は決して無い。
尚、同じ起源の不死生物と遭遇した時、戦闘本能により強制的に狂化：A相当の効果も発揮する。