絆level1で解放
身長/体重:175cm/66kg
出典:史実+異なる世界線
地域:ペルシア
属性:秩序・悪 (狂化による属性変更前)
性別:男性
絆level2で解放
アケメネス朝の君主。本来の別名は世界の王。
エジプトやバビロンなど複数の国を征服した君主として知られる。
私人としては気弱で温厚だが、公人としての彼は冷酷な暴君として強く記録されている。
聖牛アピスを殺害した際に呪われたと言われ、その呪いのせいで家族を殺したとも言われている。
カンビュセスの率いる軍隊が横断中の砂漠で竜巻に飲まれ、壊滅したという伝説もある。
絆level3で解放
実態は神の眷属として荒れ狂う聖牛を討伐した事による呪いであり、彼と彼が率いる軍団は
同じ人間の肉を摂取する事でしか生きながらえることができない喰種へと生まれ変わっていた。
この瞬間に彼の名は世界の王ではなく、人としての道を外れた外道王として座に刻まれる事になる。
絆level4で解放
宝具『他者封印・鏡面蜃気楼』(アピス・ミラ・カンビュゼス)
盾が映し出す人物は対象の思考を写し取った幻でしかないが攻撃すれば悲鳴をあげ、血を流し
傷つけた感触を当人に知覚させる生きた幻影である。幻影の中の親しい相手を完全に殺すか、彼らを否定する事で解除される宝具だが
その葛藤は致命的な隙を誘発する事に他ならない。複数範囲に効果があるが燃費は悪く対象が増える事に負担は加速していく。
生前彼は付き従う部下の解釈を行う際に、けして軽くない魔力と負荷に耐えながらこの宝具を持って送り出した。
部下に偽りの幸福しか与えることができなかった結果は、王としての道を外れていた。
絆level5で解放
征服に明け暮れ国土を広げた前半生と異なり、その後半生は常に身内や彼らを害した奸臣達の反乱鎮圧に駆け回るものであり
その実態は同じように喰種化した同族の討伐として血塗られていた。
彼の靡下にある兵はその大半が喰種であり、10人1組で籤を引かせ1人を餌として生きながらえる共食いの道であった。
その最期は、駐屯先の都市で倒れたとも、砂漠の嵐に消えたとも言われ定かではない。
王としても人としての道も外れた人物であるが、その後彼の息子であるキュロス2世は反乱のない黄金時代と最大版図を築きあげ
彼の生涯はその礎であったと一定の評価を得ている。
クエスト『喰種の王』で解放
聖杯への願いは、遠い昔に忘れてしまった願いを思い出す事。
願いを持っている事は覚えているが、既にその願いは崩れ、残滓となっている。
崩れ去った願いは「喰種化する前の仲間達との日々」であり、神の怒りと共に奪い去られた記憶。
遠い昔、魂すら変わり果てる前に望んだ日常。それすらも忘れ去っており、永久に続く飢餓と狂気をかろうじて押さえ込んでいる。
セリフ
開始 | |
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スキル | |
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コマンドカード | |
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宝具 | |
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アタック | |
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エキストラアタック | |
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宝具カード | |
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ダメージ | |
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戦闘不能 | |
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勝利 | |
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レベルアップ | |
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霊基再臨1 | |
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霊基再臨2 | |
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霊基再臨3 | |
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霊基再臨4 | |
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絆Lv1 | |
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絆Lv2 | |
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絆Lv3 | |
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絆Lv4 | |
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絆Lv5 | |
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会話 | |
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好きなこと | |
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嫌いなこと | |
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聖杯について | |
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イベント開催中 | |
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誕生日 | |
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召喚 | |
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