設定
CAPCOMの【Devil May Cry】シリーズの人気キャラクター。主人公であるダンテとは何もかも正反対で悪魔としての生を選んでいる。
基本的に口数が少なくクールな性格だが多少のジョークは言えるし、通じる。一人称は俺、二人称は貴様、小僧、女など。
本来のバージルであれば誰であろうと容赦しないが、別ゲームのシリーズに出演した記憶も混じっているため比較的丸くなっている。
聖杯への願いは元の世界に戻ること。希望ＡＡはバージル（Devil May Cry）
絆レベル１
身長／体重：190cm/不明
出典：Devil May Cry3
地域：異世界
属性：混沌・悪
性別：男性
絆レベル２
○ダークスレイヤー：Ａ
アーチャーの生前の戦闘スタイル。「敵」を基点とした自在な瞬間移動が可能だが長距離を一度に移動するのは不可能。
これを利用して、敵との間合いを自在に調整し、自身の優位な間合いで戦う事が可能。
絆レベル３
○魔剣士：Ａ＋
伝説の魔剣士に仕込まれた戦闘技術。
魔力の操作や、幻影剣の生成といった魔術を体得し
武具であれば手にとった瞬間使いこなせるほどの手練。
如何なる精神的制約の影響下にあっても十全な戦闘能力を発揮できる。
絆レベル４
魔を喰らう魔剣（ヤマト）
ランク:A＋ 種別:対人宝具
伝説の魔剣士スパーダが振るったとされる三本の剣の一つ。「人を魔を分かつ」とも「闇を切り裂き喰らい尽す」とも言われる魔剣。
刀自身が意思を持ち、その切れ味は全てを斬るとされる。真名解放をしていない通常時でも次元を切り裂く事が可能。
真名解放をすれば悪魔としての姿に変わり、幸運を除いた全ステータスがランクアップし、再生力も強化されるが、この力はあくまでこの宝具のおまけに過ぎず、本命はこの状態で使える奥義である。
奥義には、完全に姿が消え、周囲一帯の空間を斬り刻む「絶刀」と、分身が発生する程の速さで動き回り周囲の空間を斬る「次元斬・絶」の二つが存在する。
絆レベル５
2000年前に悪魔でありながら人間に味方し、 魔界を封じた伝説の魔剣士スパーダと人間の女との間に生まれた子供。
母を守れなかったことで己の無力を感じ、力こそが全てという考えを持ち、悪魔として生きることを選んだ。
冷静沈着で残忍。他人を信用せず、例え味方でも疑惑が生じれば迷わず斬り捨てる。 無差別な殺戮はしないが、邪魔する者は人間でも悪魔でも容赦無く排除する。
現在はある程度丸くなっているため、行き成り切り捨てるような真似は控えている。
絆クエスト「誇り高き魂」クリアで開放
母を守れなかった無力感で今の生き方を選んだことからわかる様に、家族に対する愛情は深く、本人は認めないがそれは今でも変わらない。
守りたかった家族である弟との戦いに敗れ、魔界に落ちて、仇敵である魔帝ムンドゥスに敗北し、改造され理性を奪われて手駒にされたが
最後には弟と戦い、幼少の頃に母から貰ったアミュレットを残して消滅した。
○半人半魔：A＋
神ではなく、悪魔との混血度を表す。 伝説と謳われる魔剣士と人間の女性との間に生まれた双子の兄。
悪魔となることを望み、行動してきたため、弟よりもランクが高い。また悪魔との混血のため、人間とは比較にならない再生力と生命力を持ち、不死身に近い。
また、幸運以外のステータスがランクアップし、再生力も上昇するデビルトリガーというものがあるが、閻魔刀の真名解放と統合されている。
フレーバー
魔兵・不死に【1D100:41】+６０の剣を作成して貰う 打楽器【28】 弦楽器【5】 管楽器【52】膜鳴楽器【44】 電子楽器【45】 電気楽器【99】
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