【データ】
【クラス】弓兵(混沌・中庸)◆FETYkpRJ5M【属性】混沌・中庸
【真名】AK-47【性別】男が主少女が副
【時代】1949年
【地域】世界各国
【ステータス】
【筋力】D【耐久】EX
【敏捷】C【魔力】E
【幸運】B【宝具】EX
【保有スキル】【効果】
囮作戦[B]敵の狙いを自身に引き付ける(3ターン)+防御力囮中アップ
彼らの作戦行動の基本、沢山いる彼らは自身を盾とし、英雄に全てを託す……自身は英雄ではなく、英雄の為に時間を稼ぐ意味ある犠牲である
専科百般 [B]自身にさまざまな効果を付与(3ターン)
彼らは幾多もの存在の集合体である。その数はAKとその派生銃全てを手に取り、散った人間に該当する。よってその時、その時に適正な特技を選び出す事が出来る
メンテナンスと助言[B]単体HPを回復(近代以降の英雄増加)、NP+10(宝具使用条件の緩和)
AKとは簡単なメンテナンスで動くものである。これはその概念に彼らの経験を足し、治療と整備という形になったスキルである
【クラススキル】【効果】
単独行動[A]魔力提供がなくても、ある程度限界可能
大量生産[EX]このサーヴァントは一体、一体のコストが安い、あくまで枠がそれであるが故
【宝具名】【ランク】【種別】
誰かの為の戦争EX対界宝具
効果
この宝具の効果は二種類あり、常時型と使用型に分けられる
常時型はこのユニットを軍勢として扱う事(初期配置1000人)、このユニットは全体の総計としてこのステータスを持つ故に一人一人は神秘を纏った一般兵程度である
使用型は己の内面からAK使用者を取り出し、軍に魔力が続く限り加える事ができる固有結界である。(最大出力、10万人)その時の召還された人間はその人物が持つ最適な装備を持っている(銃はAK固定)
数こそ多いが神秘、実力共に比較対象となる征服王にははるかに届かないが、数だけは多く技能の数、一人一人の消費魔力という点で勝る
彼らは全て、AKを持ち己の譲れない何かを守る為に戦い、散った者である……そこに善悪はない
アーツ属性、自己HP回復中程度、スキルチャージを1進める、一体に強力な攻撃

設定

マテリア風1男性ステータス

2女性ステータス

3強みと弱み

4性格

5宝具について

「少女の戦争、青年の覚悟、未来へ渡す為のバトン」をクリア

オマケ「台詞集」

オマケ、他者への感想セリフ

オマケ、絶対に使われないもう一つの宝具

RP関係

銃神(何れやる予定の幕間イベントの情報です)

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