【データ】
【クラス】騎兵・川鰐♂(中立・中庸)【属性】中立・中庸
【真名】ギュスターブ(ナイルワニ)【性別】
【時代】現代
【地域】アフリカ
【ステータス】
【筋力】B+【耐久】A
【敏捷】C【魔力】E
【幸運】C【宝具】D
【保有スキル】【効果】
頑健[A]対毒を含み、耐久力も向上させる。
長い年月を得て鍛え抜かれた頑強な肉体。何度か射殺を試みられたが、拳銃はおろか機関銃ですら傷跡を残すに留まるほどの強靭な生命力の象徴。
怪力[B]一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。魔物・魔獣でもないライダーだが謎の説得力があるスキル。
情報抹消[C]対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。
ライダーは数年おきに姿を現して以後、ほとんど人前に姿を現していない。そのため死亡説が出るほどに、現在の消息を絶つことに成功している。
【クラススキル】【効果】
騎乗[C(-)]騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。
揺蕩う水の流れ、あるいは一時的に大きな話題の流れに乗った事から会得したクラススキル。そのせいか、ライダーが水中にいない時は基本無効化される。
対魔力[E]魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
こちらは逸話と関係なく、ライダーとして召喚された事で最低限会得したクラススキル。
【宝具名】【ランク】【種別】
その名も猛きセベクの使い(ペトスコス)D対人宝具
効果
宝具を発動したターン中、ライダーは「神性:A-」のスキルを発動している状態となり、更に筋力がワンランク上昇する。
ライダーとその同胞は、エジプト神話内で創造神セベクの眷属、あるいは化身とされている。その中でも最大級の個体であるライダーは当然、畏怖と崇拝の象徴でもある。
光を纏ったライダーが勢いよく飛びかかり、敵を喰い千切る。強力な効果に反してランクが低いのは、ライダー自身の保有魔力と合わせ消費魔力が大きく長続きしないため。


セリフ(未実装)

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