設定
【希望AA】妹キャラのAA
【性格】
自己評価が低く自虐的。そしてヤンデレブラコン。
【聖杯への願い】
兄の子を孕む
絆レベル1
身長/体重:不明・不明
出典:史実
地域:欧州
属性:中立・悪 性別:女性
絆レベル2
ルネサンス期を代表する美女。父親は教皇アレクサンドル6世。
兄はあの有名なチェーザレ・ボルジアである。
絆レベル3
ルクレツィアは膝まで届く豊かな金髪と美しい容貌の持ち主で、角度によって色が変わって見えるハシバミ色の瞳と美しく盛り上がった胸、
そしてその生来の優雅さから「天女」と呼ばれており、ルクレツィアの容姿は当時のイタリアで非常に高く賞賛されていた。
ほかにも「口はやや大きく、その歯は美しい白色に輝いている。ほっそりとした首は魅力的で、胸は完璧に均整が取れている」とする評価もあった。
絆レベル4
ルクレツィアの出身家であるボルジア家は、ニッコロ・マキャヴェッリがその著書『君主論』で言及した、冷酷な統治者の好例とされた一族である。
ルクレツィアの父のローマ教皇アレクサンデル6世は、政治腐敗と不品行に堕落したルネサンス期ローマ教皇の典型例だといわれている。
彼とその息子チェーザレは政治的野心のために、ルクレツィアを重要人物や権力者と結婚させ、そして夫の存在が邪魔になると暗殺によって始末した。
絆レベル5
ルクレツィアに関する根強い噂がいくつかある。
なかでも、ボルジア家の特徴ともいえる贅沢な宴会に散財する天性の浪費家だったという噂は有名である。
さらに、ルクレツィアが兄と近親相姦の関係にあった、毒殺や暗殺に関与したなどという疑惑も存在している。
絆クエスト
兄チェーザレの為ならば、自らの肉体を政治の道具とすることも厭わないほどのブラコン。
チェーザレとも身体を重ねるが、彼女のファム・ファタールとしての資質は、愛しの兄をも破滅の運命へと導いてしまう。
台詞一覧(召喚、強化、宝具)
召喚:「あの、本当にすみません。私なんかが出てきてしまって……私に関わると、不幸になりますよ」
レベルアップ:「ええ、うれしいですね」
霊器再臨1:「こんな私でも、お役に立てるでしょうか?」
霊器再臨2:「私に関わると、不幸になると言うのに・・・」
霊器再臨3:「マスターも、どうしようもない人ですね」
霊器再臨4:「ええ、この身滅びようとも、マスターについていきます」
宝具:「助けて・・・お兄様!!」
台詞一覧(マイルーム)
会話1:「私のお兄様は、それはそれは素晴らしい人でした」
会話2:「どうしました、マスター? お兄様の話を聞きたいですか?」
会話3:「私に関わった男性は、みんな不幸になるんです・・・」
好きなもの:「お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様・・・」
嫌いなもの:「私、裏切られるのは大嫌いです」
聖杯について:「ふふ・・・うふふっ」
絆1:「あまり私に関わらない方が良いと思いますよ?」
絆2:「私は呪われた女なのです・・・ああ、お兄様・・・」
絆3:「私の肉体を利用したいのなら、どうぞご随意に」
絆4:「あれほど関わるなと言ったのに・・・あなたもお兄様に似て偏屈な方ですね」
絆5:「仕方のない方ですね・・・良いでしょう。あなたの為に私のすべてを捧げましょう」
イベント開催中:「なにやら楽しそうな催しが行われていますね」
誕生日:「お誕生日、おめでとうございます。心よりの祝福を」
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