設定
【希望AA】特になし
【性格】ヒャッハー系 好き勝手するけど大事なところではヘタレやすい
根っこのところでは真面目である 外面に猫を被っているだけでありそれがはがれると俺が僕になり丁寧な言葉遣いになる
【聖杯への願い】
禿デブ(カエサル)が嫌がることが起きますように
絆レベル1
【身長・体重】175cm・67kg
【出典】:史実
【地域】:ローマ
【属性】:混沌・悪 【性別】:男性
絆レベル2
マルクス・ユニウス・ブルトゥスは、共和政ローマ末期の政治家・軍人。
民衆派の指導者であった独裁官ガイウス・ユリウス・カエサルの暗殺に関わった人物の1人で、現代においてはカエサル暗殺を象徴する人物として記憶されている。
絆レベル3
幼くして父を失い、母と愛人関係だったカエサルを父親代わりとして育つ。
成人したブルトゥスはキプロス知事の補佐官に任命され、数年後には財務官に当選するなど政治家としてのキャリアを積み重ね、
その一方で、金貸しとして一財を成すなど商才を見せた。
絆レベル4
政界においては、養父カエサルが一角を占める三頭政治の側ではなく、それに対抗する派閥に属した。
カエサルがルビコン河を越えた時には、周囲の予想に反してカエサルと敵対するポンペイウス軍に加わった。
元老院の決定に反して内乱を起こしたカエサルを“共和制の敵”とし、元老院議員としての信念に従った結果の行動だった
絆レベル5
カエサルの側近としてガリア総督、法務官を歴任するが、元老院内部では独裁色を強めるカエサルに対する反発が強く、カッシウス・ロンギヌスを首謀者とするカエサル暗殺の謀議が秘密裏に進行していた。
ブルトゥスは当初その謀議には加わっていなかったが、周囲から求められた事もあり、妻と共に企てに参加する。
ブルトゥスはロンギヌスと同じく、ローマの王政を廃した伝説的な執政官ルキウス・ユニウス・ブルトゥスの末裔といわれており、
暗殺犯達の精神面でのリーダーはブルトゥスが、実務面でのリーダーはロンギヌスがその役割を担った。
元老院でカエサル暗殺を実行に移した際、ブルトゥスは最初に短剣で一撃を加えたといわれている。
ブルトゥスらは暗殺には成功したもののその後の政争に破れ、追い詰められた後に自決した。
絆クエスト
ブルトゥスが毛嫌いしているというカエサルらしき面影を追っていく追っていくうちにブルトゥスがカエサルが嫌いだから暗殺したのではなく
独裁主義に偏っていたカエサルから共和制を守ろうとするが父替わりでカエサルに対して自分をだまして憎んでいるという事が分かる
まるで反抗期の子供と親が遊んでいるような様子だった
台詞一覧(召喚、強化、宝具)
召喚:「おうよ!俺があの有名な台詞のブルトゥスだぜ!喜びな!」
レベルアップ:「ひゃっほう!良い調子だぜマスター!」
霊器再臨1:「おお・・ 俺が強くなるとは・・・」
霊器再臨2:「ひゃっはー!また一つ強くなった!」
霊器再臨3:「マスターも、物好きだなぁ こんな俺を強くするとか」
霊器再臨4:「安心してマスター あの台詞僕は嫌いなんだ 裏切ったりはしない」
宝具:「皆の意思をここに一つにまとめ 独裁から解き放とう 王よ!専制者よ! この剣を見よ! 『専制者は斯くの如く(シク・センペル・ティラニス)』」
台詞一覧(マイルーム)
会話1:「金稼ぎはいいぜぇ・・ めちゃくちゃ楽しいぞ」
会話2:「俺がアサシンでしか召喚されないとか・・・ まぁやったことが暗殺だししかたないけどさぁ・・セイバーになりてぇよ・・」
会話3:「宝具がピーキー過ぎだって? そりゃそうだろ英雄じゃなくて偉人だしな 俺」
好きなもの:「女 美人だとなお良し!あと友人だな いい友人を持つと楽しいぜ!」
嫌いなもの:「禿とデブあれマジ嫌い マスターは気をつけろよ」
聖杯について:「特に使い道はねぇかな あの禿の嫌がらせをするくらいだよ」
絆1:「俺に構うとは驚いたな・・」
絆2:「見よ このボディー! イカすだろ?」
絆3:「ノリがいいな!マスター!この調子でどんどんいこうぜ!」
絆4:「いいのか?こんなにも俺に構ってて 俺ブルータスだぞ?」
絆5:「この剣は裏切りの剣です ですがあなたは裏切りません 必ず守ります 僕はそう決めました」
イベント開催中:「おっ?何やら楽しそうな祭りじゃねぇか!行こうぜ マスター!」
誕生日:「マスター! 誕生日おめでとう!心から祝福するぜ!」
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