| 【データ】 |
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| 【クラス】 | 暗兵・偉死♂（秩序・悪） | 【属性】 | 秩序・悪 |
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| 【真名】 | プロシュート | 【性別】 | 男 |
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| 【時代】 | ？？？ |
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| 【地域】 | イタリア |
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| 【ステータス】 |
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| 【筋力】 | B | 【耐久】 | B |
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| 【敏捷】 | C | 【魔力】 | B |
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| 【幸運】 | C | 【宝具】 | EX |
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| 【保有スキル】 | 【効果】 |
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| 成長しろ！[S] | 成長しなけりゃあオレたちは『栄光』をつかめねぇ |
| 味方全体のNPを増加（+50％） |
| 『ブッ殺す』と心の中で思ったのならッ！[S] | その時スデに行動は終わっているんだッ！ |
| 味方全体の攻撃力増加（5ターン） |
| 栄光は…[S] | お前に…ある…ぞ… |
| 味方にガッツを付与（5ターン） |
| 【クラススキル】 | 【効果】 |
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| 隠密行動[B] | |
| 単独行動[A] | |
| 【宝具名】 | 【ランク】 | 【種別】 |
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| 偉大なる死（ザ・グレイトフル・デッド） | S | 対人宝具 |
| 効果 |
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| 彼のスタンド、ザ・グレイトフル・デッドを発動。対象を触り急激に老化させ、戦闘不能にした後、手にした銃で確実にブッ殺す。 |
セリフ
| 開始 | 『覚悟』はいいか？ |
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| 言ったはずだぞ、トコトンやるってな！ |
| スキル | |
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| コマンドカード | |
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| 宝具 | 『偉大なる死（ザ・グレイトフル・デッド）！』 |
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| アタック | |
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| エキストラアタック | |
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| 宝具 | |
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| ダメージ | グッ！ |
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| こ、このパワーは！ |
| 戦闘不能 | 栄光は……おまえに……ある……ぞ… |
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| やれ…やるんだ…オレは……おまえを見守って……いるぜ… |
| 勝利 | スデに行動は完了している！ |
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| でかしたぞ！ |
| レベルアップ | |
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| 霊基再臨１ | |
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| 霊基再臨２ | |
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| 霊基再臨３ | |
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| 霊基再臨４ | |
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| 絆Lv１ | |
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| 絆Lv２ | |
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| 絆Lv３ | |
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| 絆Lv４ | |
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| 絆Lv５ | |
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| 会話 | |
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| 好きなこと | |
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| 嫌いなこと | 大口たたいて慰め合っている負け犬ども |
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| 聖杯について | |
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| イベント開催中 | |
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| 誕生日 | |
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| 召喚 | |
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設定
希望AA：プロシュート兄貴
ジョジョの奇妙な冒険第五部：黄金の風に登場する暗殺チームのメンバーの一人である。
ブチャラティチームがフィレンツェ行き超特急で、ヴェネツィアに向かおうとした際に、弟分のペッシと共に追撃を仕掛けた。
ブチャラティとの壮絶な死闘の末、列車の外に放り出される。
が、致命傷を負いながらもペッシの為に能力を再発動。
その後もペッシを援護し、ペッシとブチャラティとの戦いを見届け死亡。最期までスタンド能力は決して解除しなかった。
ブチャラティとの戦闘後、死亡した彼はサーヴァントとして存在するようになった。
サーヴァントとして存在してからザ・グレイトフル・デッドが『成長』し、無機物やエネルギーですら老化させる事が出来る。
スタンド：ザ・グレイトフル・デッド
破壊力: B / スピード: E（近接戦闘に関してはB） / 射程距離: 列車一本程度は十分（約200ｍ程度）
持続力: A / 精密動作性: E / 成長性: C
全長1.5m。全身のいたる場所に無数に目があるという容姿が特徴。下半身に相当する部位が無いので、
歩行の際は2本の腕を脚がわりに用いる。
本来の能力は『生物を無差別に、身も心も記憶力をも老化させる能力』だったが、
死後『成長』し敵・味方の判断や無機物やエネルギーをも老化させる事が出来る。
周辺一帯に攻撃をかける際は全身の目から老化ガスを放射するが、
本体が直接触れて能力を発動させる接触老化攻撃（直触り）はガス以上にパワー全開なので触れた相手を急激に老化させる事が出来る。
また自身を老化させ老人に成り済ます事も可能。
プロシュートの場合は本体なので老化の状態を自在にコントロールでき、
自分で老化をコントロールしないかぎり自分のスタンド能力の影響は受けない。
体温のほんの微妙な上昇差によって老化のスピードが違い、これにより男女の区別が可能。
また本来であれば先述の通り敵味方を区別しないので、「氷で身体を冷やす」など対策を講じないと
敵のみならず味方も老化してしまう事になるが、『成長』した為デメリット無く能力が使用可能となっている。
老化にスタンドエネルギーの大部分を充てているため、
格闘戦の能力は純粋な戦闘特化に劣るものの、ある程度のパワーを備えている。
敵と戦う際は上記のスタンド能力で老化している前提となるため
結果として充分に渡り合えるといえるだろう。
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