最終更新:ID:yjg/Y31qgQ 2016年09月07日(水) 12:17:43履歴
ユーゴ
「ここは……」
調停・総理♂
「普化君は入滅時に棺桶の中空から鈴の音を鳴らす怪異を起こしていたりするからな。保健室から鈴の音が聞こえるくらいは何ら不思議ではないさ」
復讐・夜叉♀
「その音源が保健室のベッドの上に置いてある棺桶っていうのはちょっとどうかと思うんだけどぉ……?」
???
「気にしない気にしない!」
調停・総理♂
「……ってうわ!? 普化君!?」
調停・禅僧♀こと普化ちゃん
「チッ……バレてしまっては仕方がない! あるときは謎の中ボスルーラー、あるときは調停・禅僧、しかしてその正体は禅宗の尸解仙、普化ちゃんなのでした! 正解者にはドロップアイテム各種50個ずつの特別ボーナス〜! ……え、ダメ? ちえ〜。めぇめぇ!」
ユーゴ
「というか、普化は小学生枠でよかったのか? こっちのアヴェンジャーは凄い不服そうにしてるが……」
復讐・夜叉♀
「あぁん?」
ユーゴ
「こんな風に」
普化ちゃん
「■■■! じゃなかった、いいよ! 小学生でも普化ちゃんは別に困らないし。小学生を恋人にしちゃった中華ちゃんは困るかもしれないけど」
調停・総理♂
「言ってやるな、マスター」
普化ちゃん
「めぇめぇ! 中華ちゃんはロリコンじゃないよ! 好きになった普化ちゃんがたまたま小さかっただけなんだよ!」
ユーゴ
「それをロリコンって言うんじゃ…………」
普化ちゃん
「強いて言うなら、普化コンなんだよ!!」
ユーゴ
「ぐだ子、目を覚ませ! 普化はただのロリっ娘だ!」
普化ちゃん
「くっくっく……ばれてしまってはしょうがない! 世界のロリを普化ちゃん概念と合一させるべく、ロリっ娘普化ちゃん頑張っちゃいます!! めぇ――!!」
復讐・夜叉♀
「やめなさぁい!!」
ユーゴ
「えっなんで急に俺に…………いやまぁ、子どもは子どもだろ」
【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】
普化ちゃん
「ぐわー、■■■■ー! じゃなかった、やられたー!」
復讐・夜叉♀
「……はぁ、なんだかすごく疲れたわぁ……」
調停・総理♂
「ロリ人妻っていうのも意外とアリなんじゃないかなって、総理思うんだよね」
調停・総理♂
「総理のタマが潰れてもいずれ第三、第四のタマが……」
復讐・夜叉♀
「もうこの色ボケは駄目みたいねぇ……」
ユーゴ
「そういえば普化、さっき自分のことを中ボスって言ってたよな?」
普化ちゃん
「めぇめぇ! よくそこに気付いたね! そう……普化ちゃんは所詮小学生枠の中ではナンバー2。保健室でサボってる不良的なポジションなのだっ! 小学校を牛耳る番長はこの先――四年一組の教室にいるよ!」
ユーゴ
「最高学年ではないんだな」
調停・総理♂
「……その番長はいったい……?」
普化ちゃん
「ふっふっふ、それはね――――うぐっ!?」
???
「フハハ、我の情報を漏らそうとは愚かなり普化ちゃん――――」
調停・総理♂
「だっ、誰だ貴様は!?」
???
「フン、我は誇り高きガイアの触覚、ゼウスを弑逆する者! お前らごときに名乗る名などない! 教えてほしくば我が放つ魔物を乗り越え、我の嵐に打ち勝ち四年一組の教室まで来るが良い! フハーッハハハハハハ!!」
復讐・夜叉♀
「それは言わないお約束よぉ……」
ユーゴ
「っていうか、普化を放っておいて大丈夫なのか?」
普化ちゃん
「■■■■■! ……じゃなかった、大丈夫だよ! あ、あと普化ちゃんもついて行くよ!」
復讐・夜叉♀
「騒がしくなるわねぇ……」
←カルデア始業式・小学生級-1
→カルデア始業式・小学生級-3
「ここは……」
|>「保健室みたいですね」
「なんか鈴の音が聞こえますね」
調停・総理♂
「普化君は入滅時に棺桶の中空から鈴の音を鳴らす怪異を起こしていたりするからな。保健室から鈴の音が聞こえるくらいは何ら不思議ではないさ」
復讐・夜叉♀
「その音源が保健室のベッドの上に置いてある棺桶っていうのはちょっとどうかと思うんだけどぉ……?」
???
「気にしない気にしない!」
調停・総理♂
「……ってうわ!? 普化君!?」
調停・禅僧♀こと普化ちゃん
「チッ……バレてしまっては仕方がない! あるときは謎の中ボスルーラー、あるときは調停・禅僧、しかしてその正体は禅宗の尸解仙、普化ちゃんなのでした! 正解者にはドロップアイテム各種50個ずつの特別ボーナス〜! ……え、ダメ? ちえ〜。めぇめぇ!」
「今日も絶好調ですね」
|>「めぇめぇめぇ!」
ユーゴ
「というか、普化は小学生枠でよかったのか? こっちのアヴェンジャーは凄い不服そうにしてるが……」
復讐・夜叉♀
「あぁん?」
ユーゴ
「こんな風に」
普化ちゃん
「■■■! じゃなかった、いいよ! 小学生でも普化ちゃんは別に困らないし。小学生を恋人にしちゃった中華ちゃんは困るかもしれないけど」
「カルデアの恋人事情複雑すぎません?」
|>「自分の恋人をロリコンにしていくんですか……」
調停・総理♂
「言ってやるな、マスター」
普化ちゃん
「めぇめぇ! 中華ちゃんはロリコンじゃないよ! 好きになった普化ちゃんがたまたま小さかっただけなんだよ!」
ユーゴ
「それをロリコンって言うんじゃ…………」
普化ちゃん
「強いて言うなら、普化コンなんだよ!!」
「普化コン…………」
|>「普化ちゃんは性癖」
ユーゴ
「ぐだ子、目を覚ませ! 普化はただのロリっ娘だ!」
普化ちゃん
「くっくっく……ばれてしまってはしょうがない! 世界のロリを普化ちゃん概念と合一させるべく、ロリっ娘普化ちゃん頑張っちゃいます!! めぇ――!!」
復讐・夜叉♀
「やめなさぁい!!」
|>「ところで先輩、ロリっ娘は好きですか?」
ユーゴ
「えっなんで急に俺に…………いやまぁ、子どもは子どもだろ」
【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】【BATTLE】
普化ちゃん
「ぐわー、■■■■ー! じゃなかった、やられたー!」
復讐・夜叉♀
「……はぁ、なんだかすごく疲れたわぁ……」
調停・総理♂
「ロリ人妻っていうのも意外とアリなんじゃないかなって、総理思うんだよね」
「業が深すぎて気持ち悪いです総理」
|>「この総理去勢した方がよくないですか?」
調停・総理♂
「総理のタマが潰れてもいずれ第三、第四のタマが……」
復讐・夜叉♀
「もうこの色ボケは駄目みたいねぇ……」
ユーゴ
「そういえば普化、さっき自分のことを中ボスって言ってたよな?」
|>「そういえば……」
「先輩よく覚えてましたね」
普化ちゃん
「めぇめぇ! よくそこに気付いたね! そう……普化ちゃんは所詮小学生枠の中ではナンバー2。保健室でサボってる不良的なポジションなのだっ! 小学校を牛耳る番長はこの先――四年一組の教室にいるよ!」
ユーゴ
「最高学年ではないんだな」
調停・総理♂
「……その番長はいったい……?」
普化ちゃん
「ふっふっふ、それはね――――うぐっ!?」
???
「フハハ、我の情報を漏らそうとは愚かなり普化ちゃん――――」
調停・総理♂
「だっ、誰だ貴様は!?」
???
「フン、我は誇り高きガイアの触覚、ゼウスを弑逆する者! お前らごときに名乗る名などない! 教えてほしくば我が放つ魔物を乗り越え、我の嵐に打ち勝ち四年一組の教室まで来るが良い! フハーッハハハハハハ!!」
|>「小学校を牛耳る番長……一体何ポーンなんだ…………」
「諸々全部喋っちゃってますよね、自分で」
復讐・夜叉♀
「それは言わないお約束よぉ……」
ユーゴ
「っていうか、普化を放っておいて大丈夫なのか?」
普化ちゃん
「■■■■■! ……じゃなかった、大丈夫だよ! あ、あと普化ちゃんもついて行くよ!」
復讐・夜叉♀
「騒がしくなるわねぇ……」
←カルデア始業式・小学生級-1
→カルデア始業式・小学生級-3
このページへのコメント
「Q.普化ちゃん、とは何? A.性癖」……よし、覚えたですの!
そしてラスボスは一体だれの何爺様なのか!次回をおたのしみにであります!
中華ってギリシャ以上じゃね?そして番長様何やってるんスか
ここまで私が出てこない・・・つまり私はロリではないのデース!!
普化ちゃんは性癖!そしてラスボスは何カレー味デスか!?
普化ちゃんは性癖だから俺は悪くないんだ!!(待て!
しかし、番長はいったいなに同士災獣なんだ?
普化ちゃんは性癖だったのか…