設定
真名は鬼人の言葉で『弓を使う鬼人の家の出来損ない』を意味する。外見の年齢は25歳。
本人としては実家への意趣返しとしてあえてガベジを名乗っている。
弓兵の射貫とは異なる世界線の存在。
闘士に転向する事も無く、一家の長として、薬師として一生を終えている。
主に弓と薬品を用いて戦うが支援向き。仕事柄なのか、喋る時は丁寧な口調。
過去に精神を癒やす代償として触手を生やす薬を触手の手数増加目当てに飲んだため、甲殻に覆われた触手を出せる。
後々精度を上げるために2本まで数を減らした。弓兵の方とは違ってこちらは普通に触手を使う。
友人に対しては呼び捨て、尊敬する戦士、あるいは初対面の相手には名前+殿、女性にはさん付け、マスコット枠や年下と思われる相手には君orちゃん付け。
イメージAA:「モノノ怪」薬売り。
プロフィール
身長/体重:198cm/78kg
出典:我々は騎空士のようです
地域:異世界
属性:中立・善
性別:男性
絆Lv.1で開放
薬師として大成し、生涯を過ごした。
肉弾戦よりも支援や搦め手を得意とする。
弓兵と同時に存在できない。
絆Lv.2で開放
妖精の伴侶と仲睦まじく暮らし、過ごしたと言われている。
本人も彼女一筋と言っているが、魅力にかかるのは仕方ない。
笑って流してあげよう。
絆Lv.3で開放
彼の作る薬品は極力副作用を抑えるような調整がなされている。
クリーンかつ安全がモットーなのだ。
毒薬・劇薬に限ってはその限りではないが。
絆Lv.4で開放
「疾く駆け抜けよ病の運び手」
ストライク・ペイルライダー ランクB 種別:対軍宝具
薬品を過剰に搭載した特性の矢を放ち、仕込んだ魔術式で起爆。広範囲に病理を拡散させる特殊兵装。
重篤な後遺症こそ残りはしないが、戦闘の継続を困難なものとするには十分。
敵であっても必要がなければ無益な殺生を行うことはしない。
えげつなさはまた別として。
フレーバー
魔力消費量【1D100:84】
宝具魔力消費量【1D100:31】
カルデアバックアップ【1D100:70】
料理スキル【1D100:56】