モクステマ(羽赫rate:A)命名及び所有者は騎兵・偽神
・初製作のクインケ、見た目は横にした赤と白の円筒形で片側に手を差し込む部分がある
・普段は発射口が閉じられており、発射時に開いた口から球体状の赫子を無数に発射する
・連射・制圧力は高いが、消費も激しいのが欠点(アルトアイゼンのクレイモアをイメージ)
・名前の由来はおそらくモクステマ二世から、彼の死因は雨のような投石の傷だったという
H×H(キメラrate:S)命名及び所有者は狂兵・偽者
・麟赫と尾赫を組み合わせたキメラクインケ、見た目は白と薄紫の小楯が付いた手甲
・ギミック起動することで骨のような鎖刃が展開する、伸ばせば鞭のような使用も可能
・防御だけでなく近・中距離戦で威力を発揮する(KMFランスロットの腕+フエグチ壱をイメージ)
・名前の由来は甲殻の雀蜂でHard×Hornetから
沖津丸(おきつまる)(キメラrate:S)所有者は槍兵・姦神
・模擬戦にて折れた槍をベースに麟赫と淫王の尾赫の赫包で作成、見た目は石突に刃が付いた紫と黒の十字槍
・伸縮自在で柄を短くして剣、伸ばして槍、しならせて鞭のようにと用途は広い分扱いが難しい
・その他にも十字槍の刃からギミックで赫子を射出できる(十字槍の13’sジェイソンをイメージ)
・名前の由来は昔一緒に暴走行為をしてた愛馬から
マリリオン(甲赫rate:A)命名及び所有者は魔兵・淫王
・戦術の幅を広げるために製作した淫王専用のDディスク型クインケ、見た目は刃の付いた黒と赤のバックラー
・甲赫の頑丈さを活かした盾としての使用はもちろん、デッキをセットすればDディスクとしても使える
・Dディスク時は刃の部分が連結されカードセットのスペースとなる(覇王のディスクイメージ)
・名前の由来は既に忘れてしまった彼の苗字から(イギリスのロックバンドの名前、アルバムに”独り芝居の道化師”があったので拝借)
松明(たいまつ):(キメラrate:ss)命名及び所有者は魔兵・不死
・中華が不死の研究所からちょろまかした赫包から作り出したクインケのひとつ、見た目は白銀の鞘に収まった銀のサーベル
・鞘の部分が甲赫で作られており収めたままで重量級のバスタードソード、抜刀すれば軽量のサーベルとしての二面を持つ
・収刀の状態でチャージすればサーベルの刀身が翠に輝く、光ってる間は光波を放つ事ができ収刀し再チャージ可能
・名称の由来は不明、だが闇を照らす燐光は不死の浄炎の影響なのか魔や悪霊を祓う性質を持っているようだ
・淫王が見た悪夢に出た仕掛け武器を参考にしている(モデルはBloodborneのルドウィークの聖剣+月光の聖剣 )
頑硬斧(がんこうふ):(尾赫rate:ss)命名は交渉♂所有者は槍兵・中華
・中華が不死の研究所からちょろまかした赫包から作り出したクインケのひとつ、見た目は赤黒いギザ刃の巨大な手斧
・柄を伸ばすことで巨大な戦斧に変形する、エネルギーをチャージする事で解放した瞬間爆発的な推進力が威力を上げる
・バランスのいい尾赫の特性を生かした逸品、高いレート故か他の赫子の長所を併せ持つような仕上がりになった
・名称は交渉♂が提案し中華もその名が気に入り決定(SD三国伝の周倉ドーベンウルフの武器から取った模様)
・参考にした武器のせいか人外、特に獣相手に力を増す、まるでその血を求めているかのように(モデルはBloodborneの獣狩りの斧)
可能性の側面